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2004年07月13日(火) 決めた もう 後悔は しない 後悔は できない 決めた 保証は無くとも 決めたことだ もう 保証なぞ 求めている ときでは ないの これ以上 壊すことは 出来ない 勿論 壊れることも お互いの ため だなんて 君の ため だなんて 言わない それは 奇麗事 わたしは わたしのために 決めた 過去から そうだったように ---------- ありがとう と 言ってくれて ありがとう 二ヶ月前の 手紙を 早く 捨てて ね 嘘になった 手紙を 持たせたままで ごめんなさい ---------- 友達が きて 沢山 話を 聞いてくれた 彼女は もう わたしというひとを 普通だなんて 見做してしまっていて 感覚が 麻痺しているの なんだか 面白かった わたしは 最近 コリン星からきたんだよね と しきりに 言われるのだけれど 何故かな おぐらゆうこ というひとを 一度しか 見たことがなくて 分からないのよ わたし 兎にも角にも馬鹿にされているということ ですか いじられるのは よきことなので わたしは それでも 構わないのだけれど 構わない と 言って 構わない ひとですか? それは こども扱いもいいし からかわれても いいけれど 何故勘付かないのかなあ 不思議で仕方が無くて わたしの気持ちを 知れないひとのことを 鈍感! と 思っているの☆ わたしは至極分かりやすい言動に出ているよ もしも 勘付いていたとして けれど 奥深くのものが あるのなら 触れない方が いいのだろうか だけれど わたしは 決めてしまっているのだもの もう 誰にも相談はしない わたしは 動く |
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