あまりに静かで、あまりにひとりで(母はいる、たまに食事をする程度の友達もいる)、あまりに毎日の忙しさに流されすぎて、足下がこんなに覚束なくなってることに気がついていませんでした。 金銭的な不安、精神的な不安、どちらともいえない将来への不安。 今の自分が何をしているのかがわからない不安。 過去というほどではない、昨日や1ヶ月前くらいの自分が何をして来たのかがよくわからない不安。 なにもしたくない気分にしかならない不安。 「わたしはひとりだ」このフレーズが定期的に頭をよぎる、それが今。 こんなどこかの安っぽいポエムのような文章を書いてしまう自分をとてもきもちわるく思います。でもアップすることにしました。後で読み返して恥ずかしくなるように。
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