「Library L」雑記帳
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2007年05月17日(木) |
たまにはラルク(たまにって・・・/笑) |
昨日から一応論文の勉強を始めてはみたものの、いっこうにテンション上がらず。 こういう時はやっぱりラルクでしょ! 否、けんちゃんでしょっ!! ということで、 朝からPCを開いて「SEVENTH HEAVEN」のPVとレガシーのCMをYouTubuで鑑賞してみる。 (そう言えば「SEVENTH HEAVEN」を「セブヘブ」と略してるファンが多いように思いますが、 個人的にはそのまま「第七天国」とか「至高天」の方がしっくりくる。 なので当分は略さずにいこうと思います。そのうち面倒臭くなるか知れませんが/笑) まず「SEVENTH HEAVEN」のPVは、正直よく分かりませんでした(笑) 「サイケでポップ」と呼ぶにはちょっと安っぽすぎるような・・・ でもけんちゃんが全体的に素敵な動きをしてたので良し。 「GxC」のカレスっぽいと言いましょうか、ああいう腰の使い方(ってどんなよ!/笑)をされると、 なんかもうメロメロに腰砕けになってしまうわけですよ。 ハイドの不思議な動き(踊り?)とも妙にハマってて、ホントいい味出してます。 あと、最後のコーラスで一瞬ピンになるシーンがやけにカッコ良く見えた。 まあ、PV自体の好き嫌いは別にして、けんちゃんがカッコ良ければそれでOKってことで。 けんちゃんはともかく、ラルクに関してはあくまで「ライトファン」ですし(←一応こだわり/笑)
レガシーのCMは思ったよりハイドの声がはっきり聞こえて、ちょっとびっくり。 ラブログさんを覗いてみたら、どうもけんちゃん曲らしいですが・・・これも意外。 う〜ん、最初聴いたときはリーダー曲かなって思ったんですけどね。 だって、滅多にない大物タイアップですもん、絶対リーダーが欲しがるんじゃないかと・・・ (ソロでは「タイアップありき」と明言し、タイアップへのこだわりをアピールしてましたし) まあ、そういう先入観を取っ払って改めて聴いてみれば、 「twinkle,twinkle」っぽい匂いもなきにしもあらず。 でも、あれ、絶対サビじゃないと思うんだけどなあ。 少なくともけんちゃん曲なら、あれは大サビじゃないと思うぞ(by 独断&偏見/笑) まあ、けんちゃん自身、Aメロとかサビとか関係なくなってるそうなので(@CDでーた)、 こんなことを気にするだけ無駄なのかも知れませんけどね。
「PATi PATi」と「CDでーた」のインタは、どちらも似たよう感じでしたが、 とりあえずけんちゃんが元気そうだったので言うことなし。 特に、ゆっきーにドラムのチューニングやってもらって嬉しそうなけんちゃんがツボでした。 その光景を想像しただけで微笑ましいったらありゃしない。嗚呼、仲良きことは美しき哉。 とにかくゆきけん一押し(や、変な意味じゃないですよ?)の水城サンとしては嬉しい限り。 あれだけ頭良くって人間的に面白い二人が仲悪いなんて、絶対勿体ないですもん。 で、パンクの「HONEY」がけんちゃん選曲ってのもこれまた意外でしたが、 けんちゃんってもともと「ハイド曲」ラブですもんね。 ちょっとおマヌケですっとこどっこ〜い(こういう表現がまさにけんちゃんですよね/笑) なアレンジ、大いに期待してお待ちしております。 そうそう、「PATi PATi」の観音開きのピンナップの内側のけんちゃんが近年稀に見る男前っぷりで、 開いた瞬間、思わず「おわっ!!」と変な声を出してしまいました。 いや〜、けんちゃんもやればできるじゃないの〜(何が?/笑) けんちゃん、ずいぶん髪伸びましたよね。あの髪型も新鮮でした。結構好き。 やや下からのアングルで窓ガラスの遠くを見つめてる写真も、妙に切ない感じでGOOD。 どうもけんちゃんは「ラルクのお色気担当」のきらいがあって、 フェロモンばりばりの写真が圧倒的に多いですが(今回の「CDでーた」とかね/笑)、 実はこうゆう少年っぽい雰囲気の写真の方がけんちゃんの本質を表してるような気がしないでもない。 まあ、けんちゃんは子供と大人が同居してるような、その二面性が魅力の一つですのでね、 これからもがんがんファンを魅了していただきたいものです。
おっと、けんちゃんのこととなるとつい・・・ そろそろ勉強に戻らないと。うん、けんちゃんのことを考えてたらやる気が出てきた気がする。 よ〜し、頑張るぞー!!
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