たまの玉手箱
DiaryINDEX|past|will
2005年05月25日(水) |
彼のことを知るために |
彼が焼酎「鍛高譚」が美味しいと言うので試しに買ってきた。 なんでも紫蘇のお酒だそうな。
帰宅後、夕食の際に飲んでみた。 父親の感想「ちょっとショッパイような気がする・・・」とのこと。 確かに紫蘇の味はするのだけど、 酸っぱいというより塩辛いような気もする。 心なしか減るのが遅い。 珍しく、長期にわたって台所に残っていそうだ(−.−;
夜になり、頭痛のため寝込んでしまった。 いつもの偏頭痛とは違って後頭部が痛く少々吐き気も。 ぶつけた記憶もなかったので不安だ。 仕事中から気分が悪かったため、お酒の影響でもないのだけど。
|