たまの玉手箱
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気の合う会社の人たちと、先週雨で行けなかった バーベキューをしに行ってきた。
現地で網の上に乗せて焼いたら楽しいだろうと 早起きして、みたらし団子をこしらえた。 団子を完成させてから、 餡を作るのに片栗粉がないことに気がついた。 慌ててコンビニに走り、調達。 とうとう彼との待ち合わせ時間がきてしまい、 準備が間に合わず家の近所で待っててもらうハメになってしまった。 ここでコケているので、一緒に後輩を迎えに行ったら大遅刻(>_<) ひたすら平謝りで、みたらし団子を気に入ってもらうことを祈るばかり。
バーベキューの買い物は、現地に近いスーパーで済ませた。 最近パチスロで勝ち続けている彼が 高級なお肉をジャンジャン買い揃えてくれた。 ショーケースに綺麗に並べられたお肉の前に立ち、 「どんな味がするんやろう・・・(´┓` 」と物欲しそうな顔をすれば 「何グラム食べたいんや?(^〜^) 」と注文してくれる。 自然と期待がどんどん高まっていった。
出発の時間からスベッていたり、 その影響で駐車場が混んでいたりで開始時間が大幅に遅れたけど、 とろけるようなお肉に舌鼓を打ちつつ、 無事終了することが出来た。 楽しみにしていた、みたらし団子も焼いて食べた。 外がカリッとして中が柔らかくて美味しかった。 一番年上の先輩は、みたらしの餡だけを舐めていた。 なかなかウケも良かったので、ホッと一安心。 また行きたいなぁ。
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