ヤカンテチョ
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■相違点 ・母は暗い色が全滅。得意のはずのブルー系でも、濃紺ではひどいことになっていた。 ・母の診断の時、中彩度の色が私の時より鮮やかできれいな色にみえた。後ろで見ていて、「もう高彩度当てるの?」と勘違いしたが、実際にはもっと高彩度の色が後に控えていた。私の時は中彩度当てたときの印象がもっと平凡な感じだったと思う。 ・イエローベースの色を当てたときの反応の出方が少し違って見えた。母はフェイスラインに影響が強くて、「わー、なんか太った!むくんだ?」って感じだったけど、私の場合は顔色の変化の方が強くて、「なんかヘンなもん食った?」という感じ。
■類似点 ・黄緑色のドレープを当てたときの反応がそっくりだった。何ともいえないヘンな顔色に。ドレープの色自体もくすんで見えるところもそっくり同じ。 ・グレイッシュな色を当てたときの反応も似ていた。顔色がくすんで疲れた感じの顔になった。
■化粧 紫のアイシャドウパレット(ラヴーシュカの紫グラデーション)とピンクのチークで母に化粧してみた。アイシャドウは白、薄紫と順に乗せて、締め色はごく軽めにちょっとだけ入れた。うん、いいかんじ。なんか私より素直に似合う感じだなあ…。鏡見て母も気に入った様子で「こういうのはどこに売ってるのか」と聞くので、使ったラヴーシュカのパレットあげるよと言ったら喜ばれた。前に買いすぎて、手元に似たような色みの紫系パレットが四つもあるからちょうど良かった。つーかアホか私は。四つって。 あと、あんまり着てなかった中彩度ピンクのカーディガンをあげた。着るがいい!そしてほめられるがいい!
■後日談 お友達と食事に行ったときにピンクのカーディガンを着てみたらしい。この間の化粧もしてみたらしい。したら「今日は雰囲気違うね!」と言われたらしい。好意的な反応だったのかどうかイマイチ謎。でもわざわざ言うくらいだから、良い方の評価だったんだろう。と、推測。
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