「はじめましてといってよいのかわかりませんが、はじめまして『龍』と申します。

何故「はじめましてといってもよいのかわからない」と冒頭に書いたかといいますと、皆様のご相談のやり取りは以前より零先生から詳しく伺っておりますし、師匠である宮毘羅先生の祈祷に役僧として参加しておりますので、実は私の信徒様からの御相談と同じ位に、皆様のご相談は私にとって身近なのです。

悩みや苦しみは本当にひとそれぞれ全く違いますが、日々の修行を通して正しく保っている霊力を駆使ししながら、尚且つこれまで培ってきた様々な類の数多い体験を生かして、少しでも御相談くださった方の不安な気持ちや悩みや苦しみがなくなるように、誠意をもってお答え致しますのでどうぞ宜しくお願いいたします。」