希望の日記

2013年12月22日(日) 曇り

昨日は少し眠れた。それでも5時前には目覚めた。それ以上眠るのは無理らしい。めまい、吐き気、ふらつき、耳鳴りは相変わらず。楽しめない。世の中に興味がわかない。仕方がないかもしれない。今はじっとやり過ごそう。昨日よりは改善している。自分を愛そう。自分に優しくしよう。急にはよくならないみたいだ。焦らずじっくり治そう。怒ってはいけない。絶対自分に不利になる。医者とケンカしても得することはない。

無理がきかない。低空飛行で乗り切るしかない。元気な人が羨ましい。楽しめる人、頑張れる人が羨ましい。自分はただ休むしかない。自分に優しくするしかない。考えるのも休みだ。嫌なこと不安なことしか考えない。考えるのはやめよう。

試行錯誤は必要だ。薬を変えてみるのもいいだろう。やめてみてよくなることもあるだろう。でも今回は裏目に出た。あの医者のせいだ。関係が悪くなっているせいだ。喧嘩腰で向かってきたせいだ。やられたらやり返すしかない。

権力と闘って迫害されて不利益を受ける。こういうことの繰り返しだ。どうしてこういう風になったんだろう。

生きることは戦いだ。仕事は戦うことを強いられる。のんびりした仕事などあり得ない。そこは必死で試行錯誤するしかない。それは正しいと思う。でも慎重に行かないといけないこともある。気違いとの付き合いだ。気違いは失礼で調子に乗っていて危害を加えてくる。こういうものは同じ場所にいてはいけない。相手にしてはいけない。やられたらやり返さないといけない。相手が攻撃しないと思ってはいけない。危険すぎる。悪とは一切関係を断ち切る。みすみす自分が傷付けられるわけにはいかない。

私は田舎者で、自然を愛し、穏やかで優しく派手なことは嫌いで、権力や金には縁がない。だから都会で生きるには気を付けないといけない。都会には気違いがうようよいる。ふらふらと近づいてはいけない。気違いは一見まともな姿で近づいてくる。でも警戒しないといけない。執拗に攻撃し、傷付け奪い、破壊してくる。

付き合わないのが一番だ。関西人。仲良くなんかできない。適応なんかしなくて良い。

弱いときに戦うことはできない。中学の時、弱いのに戦ってしまった。戦うしかないと思った。どうしても許せなかった。でも今は戦う時ではない。弱い自分を愛そう。自分を守ろう。ひきこもっても構わない。何もできなくても構わない。生き延びるのだ。弱いのだから守ってもらうべきなのだ。それまで拒否したら生きてはいけない。

しんどい。目がかすむのが悔しい。あの医者のせいだ。もう関係は清算したほうがいい。戦ってはいけない。どんなに傷ついても戦うというのは考えものだ。昨日は少し眠れたので、少し元気がある。昨日ほど混乱していない。でも元気ではない。今日は利休に尋ねよでも観に行こうか。それくらいの元気はありそうだ。できることはした方がいいかもしれない。低空飛行で行こう。戦いはまた別の日にしよう。

しんどい。あまり飛ばしすぎない方がよい。慎重に安全運転で行こう。最近調子が良くて、勝手に薬を止めたことが今回の事態につながった。ゴーサインはまだ早い。安全運転を続けよう。ジプレキサを再開しよう。それで様子を見てみよう。不安症状とか、イライラがおさまるかもしれない。

しんどいが、昨日ほどではない。一応朝まで眠れたのがよかった。昨日は酒を我慢して薬を飲んだのがよかった。このまま安全運転で行こう。うまくいけば火曜日出社できるかもしれない。頑張らなくても低空飛行で年内乗り切れるかもしれない。

慎重に行こう。無鉄砲はいけない。自信など持てるわけもない。安全運転で行こう。何も持たないのだ。元気な人をマネしても仕方がない。私は元気ではない。健康でもない。何も力を持たない。おとなしくしているしかない。でもやられたらやり返す。そう思うだけで気持ちが落ち着く。

昨日全く何もできなかったのからすると今日は少しは頭が回るし、体も動く。でも安全運転で行こう。気違いに受けた損害は計り知れない。

調子が良くても所詮は病人なんだから、おとなしくしていた方が身のためだという見本だ。無謀なことをしてはいけない。慎重に行かないといけない。落ち着かないといけない。落ち着いてこそ初めて考えられる。もちろん、試行錯誤、走りながら考えるという方法もあるが、病気の時はさすがに止めておいた方がよい。

今日はのんびりしていてよい。さらなる回復を待とう。焦ってはいけない。

しんどい。昨日に比べれば元気だが、目がかすんで字が読めない。十分には眠れていない。世の中についていけない気がする。仕事もできない。今日もゆっくり休もう。自分に優しくしよう。あの医者のことは許せないけど、怒ってばかりでも仕方がない。前を向いて歩いていこう。せっかくここまで回復してきたのに、大変なことになった。低空飛行で行かないといけない。

結局しんどくなった。やっぱり睡眠が足りていないんだな。疲れは蓄積していく。順調に行っていたのに、やっぱりもろいものだ。健康ではないのだ。薬で健康を保っているのだ。でももともと薬は飲んでいなかったんだし、飲む必要はないと思っている。でも急にはなくせないみたいだ。徐々に減らしていく作戦で行こう。とりあえず、ジプレキサは飲んでみて元気になるかどうか見てみよう。今急に医者を替えるのはストレスとリスクが大きすぎる。無謀だ。あんな医者でも部分的に信用して付き合うしかない。

いくら弱くても自分の尊厳と安全は守ることができる。守らなければならない。相手に尊厳を譲り渡すことはない。あの木違いが私にやってきたことはあまりにもひどい。絶対に許すことができない。私を一方的に攻撃し陥れてきた。そのやり方と程度は到底許すことはできない。私があの木違いを忌み嫌うのは当然のことだ。今後も何かやってきたらはねつけないといけない。そしてそれは簡単にできる。自分の意思をはっきりさせよう。関西人を許すことはできない。

自分にも人にも優しくしよう。弱い人には特に優しくしよう。女子供なんかかわいいものだ。怒ったりしてはいけない。あの木違いにも優しくできなかったのが悪かったんじゃないかと思う。女なんか弱い生き物だ。優しくしないといけない。

自分にも優しくしよう。自分に優しくできないからこんなことになる。

人と自分に優しくすることをこれからの最大の目標にしよう。すべてはそのためにやるといってもいい。これは私の残りの生涯をかけた誓いだ。過去の罪をそうやって贖いたい。悔い改めれば罪は許されるという。今悔い改める時だ。

人生は試行錯誤だ。過去大きな罪を犯したとしてもそれを悔い改めて、正しい道を歩めば過ちも役に立ったと言えるだろう。それをしないで、過去と同じことをやっていたら救われない。許されない。考えることは試行錯誤してこそ意味がある。考えたら実行してみる。結果を見ておかしかったらやり方を変える。人生わからないことばかりなのでそれ以外方法はない。あらかじめ考えて方法がわかるとか、誰かが教えてくれるとか、本に書いてあるとかありえない。自分で試行錯誤したことだけが正しい。

今回も薬のことで失敗したが、医者は全く信用できないことが分かっただけでも良しとしよう。薬を変えるんだったらあらかじめきちんと言わないといけない。それをしないから医者も怒って思いつきで変なことを言ってくる。結果自分が被害を受ける。そこは妥協してはだめだ。まあいいかではいけない。薬は怖い。今まで何度も被害を受けてきたじゃないか。なんで懲りないんだ。自分に優しくしよう。

最近、睡眠不足のせいか、怒りっぽくなっている。前は怒ることなんかなかった。あの木違いにひどいことをされても怒れなかった。許そうとさえした。でも今は切れやすくなっている。店員とかが不手際をすると許す気持ちより、先に怒ってしまう。寛容さがなくなった。これがエスカレートすると、体罰教師のように、怒りで人をコントロールできると思ってしまう。私がやられたように暴力や恐怖で人を支配しようとする。そんなことは許されない。絶対悪だ。私は人にも自分にも優しくすると誓った。決して人を怒るまい。

しんどい。しんどくなってきた。やっぱり不調だ。こんな時は物を考えない方がよい。悪いことばかり考えて不安になるだけだ。またこんなことをされた、あんなことをされたと腹が立つだけだ。試行錯誤で考えるのはいいが、そういう苦痛を味わうようなことは考えない方がよい。こんな時はひたすら自分に優しくするだけだ。私は女性的なので、自分に厳しくできない。弱い自分を認めてしまう。でもそれで仕方がないと思う。外見が男なので、自分に甘い私を男も女もいじめる。でもそうされても直らない。私が悪いわけではいからだ。逆に相手を恨む。いまだに自分をいじめたやつを許すことはできない。私は変われない。替われといくらプレッシャーかけられても買われない。変わる必要はないと思っている。生まれつきこうなのだから仕方がない。攻撃ははねつける。やられたらやり返す。そうして自分を貫いていこう。男社会のプレッシャーをはねつけていこう。

耳鳴りはよくならないような気がする。慣れるしかないのかな。耳鳴りが治らないとすると眠れないのは治らない。昼間のふらつきも治らない。仕事のしんどさも治らない。今横になっていてもしんどいのに、会社に行けるんだろうか。仕事つづけていけるんだろうか。せっかうここまでよくなったのに、あの馬鹿医者のおかげで一瞬にして地獄だ。何自分のメンツを優先しているんだ。信じられない。黙ってこちらの言うことを聞いていればこんなことにはならなかった。本当に気違い医者だ。

最初から不穏な雰囲気だった。いけ好かない顔だったし、気持ち悪かった。それが向こうにも伝わって警戒していたんだろうと思う。力でねじ伏せようとしたので、腹が立ってきた。それで薬を止めてやろうと思った。ところが抵抗してきて、朝飲んでいた薬を夜飲むことになった。それでこの耳鳴りだ。もう治らない。お先真っ暗だ。気違い医者。全く信じてはいけない。こちらのことなんかまったく考えていなくて暴力的な医者。礼儀正しいのは表面だけ。患者をねじ伏せることしか考えていない。

しつこく攻撃的なやつ。はねつけてもしつこく言ってくる。まともじゃない。絶対替わりたい。命がいくつあっても足りない。思いつきで、患者の害になることを押し付けられたら困る。普通じゃない。何でもないのにからんでくる。理系オタク特有のしつこさ。自分ではかっこいいと思っているらしい。完全におかしい。権力をふるうことに依存している感じ。治療が目的では絶対にない。

いずれ病院を替わるしかないと思っている。信用できない医者にかかるなんて危険すぎる。向こうこそ私を不信の目で見ている。危害を加えようという気が満々だ。どうしてそんなに攻撃的なのかわからない。気が狂っているとしか思えない。

もう誰とも仲良くする気はない。差別するやつとは仲良くできない。気違い医者から自分を守らないといけないと気付いた。堺の医者は全員気違いだ。でもその中でもましな医者を見つけないといけない。今すぐでなくてもいいから医者を探そう。気違いと闘っている場合ではない。また何を仕掛けてくるかわからない。

あの医者は頭がおかしい。最初から絡んできてて気持ちが悪かった。ついにこういうことになった。私は人とは争わない主義だ。女だから争いは嫌いだ。でもこんな不利な立場で攻撃されたら戦うか逃げるしかない。相手の支配下で争っている場合じゃない。おかいんじゃないのか。あの医者は。人に危害を加えることに欲情している。暴力的で攻撃的だ。平和とは程遠い。絶対逃げるべきだ。

しんどい。しつこく攻撃してくる医者とはやってられない。絶対替わってやる。こんな被害を受けておとなしく通う理由がわからない。正常じゃない。私の善良な部分に付け込んで権利と安全を侵害しようとしてくる。頭がおかしい。仲良くしようなんて思わない。

耳鳴りは相変わらずひどいが、圧迫感がなくなった。蜂の子サプリのおかげじゃないかと思う。飲み続ければなんとか耐えられるレベルまで回復するんじゃないかと思う。それにしても朝の薬を抜くということをもうちょっと主張すればよかった。あんな奴はこちらのためを思っていっているんじゃななくて、自分の都合で言っているにすぎない。つくづくおかしなやつだ。細かいことを指摘してくるがいちいち相手にしなくて良い。もっともらしく聞こえるが思いつきと攻撃性で言っているにすぎない。絶対相手にしてはいけない。

要するにこちらを攻撃したいだけの頭のおかしなやつなのに、医者だからといって気を使って譲歩したばかりにこうなった。完全に頭がおかしいのだ。これまで話してきておかしいと気付いただろう。自分の頭のおかしさを患者への攻撃でごまかすやつなのだ。これまでも医療被害を起こしてきたに違いない。おとなしく言うことなんか聞いてはいけない。完全に頭がおかしい。思いつきで人を攻撃してくる。

仕事も人間関係も屁でもない。私なら軽くこなせる。絶対できる。

うっかりあんな診察室に座っていたからこんなことになった。早く逃げ出すべきだった。紹介状をもらって早く逃げ出すべきだったんだ。あの椅子に座っただけで攻撃してくる。頭がおかしいとしか思えない。

世の中に出ると異常なやつがいて、攻撃してくる。本当に頭のおかしなやつがいる。医者がまさかそういうやつとは思わなかった。こちらを攻撃してくるなら、逃げるか戦うかしかない。今後は決まった薬しか受け取らないし、こちらの決めた飲み方でしか飲まない。そして近いうちに病院を替わる。またいつ攻撃するかわからないからだ。

世の中から取り残されていく。あの木違いとの争いに明け暮れているうちに、年を取っていく。争いを拒否する。攻撃してくるな。逃げるだけだ。あんな奴と話すことは何もない。薬の話も一切しない。こちらのためを思っていっているんじゃないんだ。自分が患者を支配したいだけなんだ。

ものすごく攻撃的で危険だ。必死になって向かってくる。本当に恐ろしい。細かいくだらない暴力的なことを次々思いついて追い込んでくる。完全におかしい。

自分の利益になること、自分の得をすることを一生懸命考えよう。損ばかりしていたら生きていけなくなる。あの木違いを見ろ。自分の利益のことばかり考えて人を破滅させることしか考えていないじゃないか。あそこまで行かなくても、自分の利益だけ考えたらうまくいきそうな気がしてきた。

あの医者おかしい。あっという間にここまで悪くなった。まともじゃない。私はこんなにおかしくなかった。薬のせいでここまでおかしくなった。もう生きていけない。仕事もできない。会社もいけない。人間関係もやっていけない。

あの医者はおかしい。絶対許せない。攻撃的だ。暴力的だ。頭がおかしい。うっかりしてたら殺される。

こんなおかしな医者とはやってられない。絶対替わる。完全におかしい。私が医療事故になったことを聞いても何も言わない。どれだけ攻撃的なんだ。

しんどい。目が開けてられない。あの木違い医者のせいだ。患者のことなんか何も考えていないサディストの木違い医者。

やっと生きている。精神状態も不安定だ。あの木違い医者しつこい。人のためを思っているんじゃない。人を支配したいだけだ。

しんどい。生きるのがしんどい。ジプレキサを飲んだ。これで気分が回復するといい。不安とか、鬱とかがよくなるといい。

もうあの医者のことなんかどうでもいい。自分の人生をやっていかないといけない。自分の利益を考えよう。人のことなんかどうでもいいのだ。

気違い医者、意味不明なことをいきなり言ってくる。だまされてはいけない。完全に頭がおかしいだけだ。

ジプレキサ飲んだら気分がよくなった気がする。これは効くんじゃないだろうか。不安や鬱が治るんじゃないだろうか。

気分が劇的に改善した。でも耳鳴りが少しひどくなったような気がする。耳鳴りいらないのに。やっぱり最初からこうしておけばよかったのに、あの木違い医者のせいでこれほど苦しむとは。

何が気に入らないといって、いきがっているところだ。自分がいきがりたいために患者を出しにしている。完全におかしい。この耳鳴りをどうしてくれる。

耳鳴りがひどい。人は戦わないといけないのだろうか。のんびりしていると殺され、奪われないといけないのだろうか。医者にまで危害を加えられないといけないのだろうか。精神障碍者だからといってこんな目に遭わないといけないのだろうか。

耳鳴りがひどくて嫌になる。ジプレキサを飲んだらひどくなった気がする。でも仕方がない。気分は改善した。どうして気分が普通になるのにこんなにひどい思いをしないといけないのか。


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