永遠の半神...楢原笙子

 

 

狂想#5 - 2005年10月20日(木)



またあの感覚がきた。
ノドから突き出そうなぐらいに深く深くアレが刺さって、
それはもう、どこがイイとか言いようがなかった。
マスターはぐりぐりと、隙間のないあそこに
もっといい場所を探すように、わたしの腰を押し付けた。
それから、わたしの身体を上下にコントロールし、
それに合わせて大きく抜き差しを繰り返した。

ああっ・・・ああっ・・

ズルズルとあそこの壁を擦りながら抜けて行ったと思うと、
また最初の挿入の時のように、いっぱいに太いのが
ズブズブと入ってくる。
わたしのあそこは、もっと楽に迎えられるように
どんどんエッチに濡れていった。

知らないうちに、わたしの動きも一緒になっていた。
マスターはサポートの手をはずし、
開いた上着の前から手を入れておっぱいをこね回した。

くうっ

あそこに電気が伝わったみたいになった。
マスターはもどかしそうにシャツを捲り上げて、
ブラの上からおっぱいを揉んだ。

ああっいい

マスターの肩をぎゅっと掴みながら、
わたしは大きく弾んだ。
着地点にはぬるぬるのアレが待っていて、
ズンと下からひときわ強く突き上げ、
それからドンドン動きを速めて行った。

あっあっあっあっ

スカートの中で剥き出しのあそこが、
マスターのズボンのファスナーに触れて冷たかった。
でもすぐに忘れるほど、
わたしはどろどろに熱く感じてしまっていた。






↑エンピツ投票ボタン

My追加





-




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail
エンピツ