永遠の半神...楢原笙子

 

 

狂想#6 - 2005年10月23日(日)


わたしはもう夢中で腰を振って、自分からあそこを擦りつけた。
マスターはブラのホックをはずし、
弾けるように自由になったおっぱいに、
シャツを捲ってむしゃぶりついた。

あああっ

あそこが擦られる角度が変わった。
わたしはマスターの背中に手を廻し、
ぎゅっと抱きしめながら、一緒に動いた。
勃起した乳首が舌で刺激されるたび、あそこが連動して、
キュンキュンと締まっていく。
締まるとマスターのアレが、もっと大きく
太く硬くなったみたいに感じる。

ああっ・・・もう・・

ダメになる、と言えなかった。
言葉にするとこの快感が少しでも逃げてしまいそうで、
わたしはただうめき声を上げた。
そして、マスターが乳首をきつく絞りながら歯を立てた。

んあああああーーーっ

一気にイッたその瞬間、
あそこの中でマスターのアレがびくんびくんと動いた。
わたしがぐったりしてからも、それはしばらく続いていた。
大量の放出を残らず絞り取るように、
あそこもずっと締まったままだった。






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都合によりしばらく休筆致します。
12月より再開の予定ですので、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

楢原



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