美姫の日記

2006年05月13日(土) それでもスキ。


ぁたしが完全にケィクンに落ちた夏、ぁたし達は夏休みの間にぃろんなトコに出かけたよね。

お花を見に行ったり
映画を見に行ったり
花火にも出かけたね。

初めて一緒に見た映画はLOVERSだった。
初めて一緒に行った花火大会は隣町の小さな花火大会だった。

あの時買ってもらったワンコのオモチャは今も大事に飾ってあるよ。

会えばたくさんキスをして
出かければずっと手を繋いでた。

それは今もかわらなぃけど(^^*


ケィクンは朝が苦手でいつも1〜2時間くらいは送れて迎えに来てくれる。
だからぁたしも約束の時間はいつも1時間くらい早めにする。

なんかそんなコトもやたら楽しかった。

一日ふたりで思いっきり楽しんで
最後はいつも2人の話をしてたよね。

最初は彼女のコトは気にしなぃでおこうと
あえて触れないでいた。

ぁたしも昔浮気されてたから。

でも何回も会ってるぅちにスキっていう気持ちはどんどん大きくなって
ケィクンがほしくてたまらなくなっていった。


彼女になりたくなった。






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どんなにケィクンがスキで
本気で付き合いたぃって思ってる事を伝えた。


俺も…彼女より美姫さんのほうが好きなんだ

ぅん

でもだからって今すぐ彼女と別れて美姫さんのとこにはいけい



これが全ての始まり…

彼女には勝てなぃ思い知ったのに



ケィクンはきっと別れない。

ぁたしのほうがスキなのはたぶん本当だと思う。
だけど一番に大切なのは今まで付き合ってきた彼女なんだよ。

それがわかった。

無理だって思った。



なのに諦められなかった。

スキだった。



そして同じくらい罪なのは




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無限ループに落ちて行くぁたし達






今日彼氏とあってきました。
ケィクンのことを一言も口に出さなぃ彼氏。

ぁたしもケィクンから報告を受けた事はもちろん言わないけど

この前ケィクンと話して

別れのメールをして携帯おいとけばまた彼氏がかってに見るでしょ
って結論に達した。

だから今日はわざと携帯を放置して寝てやった。

見たのか見てないのかはわからなぃけど。


一回見たんだからまたみるっしょ


ケィクンは言ってたしぁたしもそう思う。
きっとそのうち見るのでしょう。



今日は彼氏のうちにおきっぱの服たちを半分撤去しました。
もうあそこに泊り込むことはなぃから。

気持ちが完全に切れているのを確認してしまった。

もぅスキだなんて思えなぃよ。



でもケィクンにまたとばっちりがいくといけなぃから
すぐには別れられなぃ。

しばらくはおとなしくしてなぃと。



これは自分のまいた種だからしかたなぃけど


気持ちのまったくなぃ人と一緒にいるのってすごくしんどぃなぁ




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なんて考えてしまぅずるぃぁたしです。


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美姫

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