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■ いちねん
いちねんいちねんいちねんいちねんいちねん いちねんいちねんいちねんいちねんいちねん いちねんいちねんいちねんいちねんいちねん いちねんいちねんいちねんいちねんいちねん いちねんいちねんいちねんいちねんいちねん いちねん、もういちね、ん……いちねんがにじゅうななつもありました。
……それなのに、まだ生きていることにすらなれることができません… おかしいです…はい、おかしいです……なににもなれることができないのなら……いちねんもいちまんねんもじゅうおくねんもいっしょのようなきがします……ながいながい、ながい。 それはあまりにもながすぎて、きがとおくなりそう。 なれるのもなれないのも厭。どちらもくるしい…けれど、選ばないといけないの。中途半端は駄目。たぶんもうすぐ駄目な気がする。 でも、気がするだけだったらいいのだけれど。 どっちつかずがいちばんくるしい。 厭、もう厭。
2005年07月20日(水)
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