眠れないこんな夏の夜はなぜだかオザケン気分。 - 2002年08月02日(金) PCの調子が悪かったのと慣れない仕事のせいで またネットから遠ざかっていました。 読みそびれていた日記もあったみたいでまったく慌てる。 今日はお休みだったのでPCやさんに診てもらって 壊れていたCD-Rも新しいCD-RWに替えてもらった。 以前頻繁に使っていた"RealPlayer"のJukeboxは、とても便利だったのに PCに詳しい連中に非常に評判が悪かったので削除していたのだが 今回"MP3 Audio Magic"とやらを入れてもらった。 jukeboxのようにとても便利でうれしい限り。 さっそく、気分で小沢健二のシングル『Buddy』とアルバム『犬は吠えるがキャラバンは進む』を登録。 なぜかデビューアルバム・・・ しかもいまだに最新アルバム聴いてないのよね 久々に日記を書くので何を書いたらいいものやら・・・ 書きたいことがいっぱいあるようで 書きたいことはみんなくだらないことばかりのようで。 語調もなんかヘン。 明日も肉体労働なので寝ることにします。 若いオザケン聴きながらおやすみなさーい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『 天気読み 』 上昇する気温のせいでロードショーは続き 不安と第6感について君はきっと勘づいている ほんの少し傷つけあうために待っている恋人同士と 何言ったって裏返っていく彼や彼女 君のいっつも切り過ぎの前髪のような 変な気持ちだってどうにかなっていく 感情過ぎ去ってった僕の赤いダイアリ 予言を続けてる天気 君はずっと信じないけど 真っ白な壁ぶち当たる彼ら 何という言葉もないまま 嫌な返事ってのだけ狙ってるから 僕のいっつも荒れ過ぎの唇離れた 新しいフレーズが君に届いたらいい 雨のよく降るこの星では 神様を待つこの場所では 木も草も眠れる夜が過ぎるから 君にいっつも電話をかけて眠りたいよ 晴れた朝になって君が笑ってもいい 星座から遠く離れていって景色が変わらなくなるなら ねえ本当はなんか本当があるはず 明かりをつけて眩しがるまばたきのような 鮮やかなフレーズを誰か叫んでいる 雨のよく降るこの星では 神様を待つこの場所では 木も草も眠れる夜が過ぎるから 君にいっつも電話をかけて眠りたいよ 晴れた朝になって君が笑ってもいい kenji ozawa ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 医学部出身の友人科学者に「オザケンと同じ学校でいいなー」と言ったら 「学部別に学校名を変えて欲しいものだ。」と文句言われました。 でもこんだけ音楽的才能があってかわいかったらそんなことどうでもいいのよ〜 ふん。 ...
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