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■ 子宮がん疑い
生理不順で1年前にかかったクリニックで、半年後に再検査だった。そこのクリニックははやっていて先生もお忙しく、ろくに話もできずいらいらしてやめて…。今日別のクリニックにかかったら、がんも疑うほどだと。悠長に構えることができないとのこと。採取した細胞は専門機関に検査に出すようだけど、それも「至急」に丸をつけたうえで、事務的なことをやる方に「なんとか早くできないのかな？」とおっしゃっていました。
半分泣きながら親友にメールを送った。送らずにはいられなかった。
今月、2回走って、どちらも全然走れなくなっていたのはうつだったからではなくガンだから？
そしてボランティア。私もきつい状態なのに、当たられたり。。年下さんが爪の話をしていたのだけど、「体って不思議」だって。
たまたま家族がみていた24時間テレビ。エドはるみさんが、「体」とか「生きる」今の私にとってNGワードを感動的におっしゃっていた。。。
今、私にできることは婦人科の医学書を読むことくらいか、、って、思ったけれど、公共図書館であまりヒットしない。検索語がいけないのかな。弟の交通事故のときに脳外科の本を漁ったときとは大違いだ…。あ、論文読めばいいのかー。そうしたら文献も出てくるし。
薬の副作用の無顆粒球症でってことは考えにくいのかな･･･。精神科のドクターにも産婦人科のドクターにも微妙に伝えたけれどね、、
2008年08月30日(土)
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