彼の仕事中の横顔が好きだ真面目な顔をした彼は本当にステキだまわりに人がいるのに「一緒にいるだけでもいいの?」と聞いた彼がうなずくどんなに大勢の人に囲まれていても彼とワタシにだけわかる空気がある夜は彼の上司の呼び出しで飲み会隣に座るとつい手が彼の方に伸びてしまいそうだ途中トイレにたった彼を追いかけるものかげで抱き会いキスをする「あぁ早く終わんないかな〜」「二人ならいいのになぁ〜」彼の中のワタシは少し存在感大きくなりましたか?