FayeBlue
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2003年11月19日(水) |
Long Time No Talking |
ほぼ2ヶ月ぶりだった
土曜日の夜ライアンから電話があった
そういう時に限って携帯をオフにして充電してたりして
結局何時頃電話くれたのか分からないけど
寝る前に携帯をチェックしたらメッセージがあったのだ
実は今日電話あるかもって気がしてたんだ
何となく直感みたいな・・・・
不思議です
メッセージを聞いてみると
相変わらずの声と話し方
『FAYE、ライアンだけど久しぶり。
元気にしてるかなぁっと思って電話してみた。』
それからこーだ、あーだと色々1人で話してて
最後に『もしよかったら電話くれるかな?
一応電話番号知ってると思うけど、万が一捨ててた場合に
(○○○)×○○―○○××だから。じゃ、』
とそんな感じで残っていた
久しぶりに聞くライアンの声が
ちょっと前の切ない気持ちを思い起こさせ
それと同時に
ただただ電話を掛けてきてくれた事が嬉しく
“あー。もう男ってズルイ!”\(>o<")/
思わず頭を抱えた
『Keep in touchしたいから』と最後の電話では言ってた
でもライアンの事だから、それはないな・・・・と思った私
だから実は9割方嬉しかった
気持ち的にはもう落ち着いたし
結局知らないだけに冷めるのも結構早いというか
そうなるざるを得ないといういのでしょうか
ただ私的には数少ない友達だから
それに色んな意味で私は彼の言葉に感銘できて
私も色んな意味でちょっと違う事始められて
だから余計私はkeep in touch してたかった人
私から電話することはできたけど
何となくしずらく、
しずらいなぁ・・って思ってるうちに
電話することさえも忘れて・・・・
この2ヶ月何だかんだいって忙しかったからな・・・
それが逆に良かったんだと思う
次の日電話をしてみた
かける前のドキドキ感、久しぶりだったぁ
心臓飛び出るかと思ったし。
緊張も話し始めたら何か消えていって不思議だった。
また今度電話するよって最後にまた社交辞令な事言ってた彼
その辺は相変わらずだなぁって感じつつ
私もうん、うんって相変わらず適当に答えてるなぁって
自分で感じつつ電話を切った。
連絡きっとしてくれなかったら私からはしてなかったと思う
だからライアンに感謝、ありがとう。
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