オエビ(日記)に行く?→ ★
D I A N T H U S -懐かしいね-
カユキ
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2003年03月07日(金) ■ |
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それはなにも かわらないから |
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わからない。わからないんだ。 自分がどうしたらいいか、わからないよ。
わたしは、なにをみればいいのか。 なにを、わかればいいのか。 なにを、うけとめればいいのか。
どうやってうけいれればいいのか。 わたしは いつまで考え、想い、悩み、泣き、耐え抜けねばならないのか。
1分2分、数秒が、あの刹那が、どれほど重くていかに貴重で
そんなこと悟れなかった、思いもよらなかった そんな愚かさが、わたしの〔罪〕
踏み込む勇気がなかった。躊躇して、結局手元には思い出しか残らなかった。
大切だったから、喪失間が深く広いのか
いや、寧ろ ここまで愚かだと理解しているからこその喪失間なのか
ねぇさん、あなたの義妹はこんなにも愚かしい存在でしかなく 悔恨に捕らわれ、前を向いているようで、日は内面は後ろしか“みえておらず”
過去に捕らわれていますね。 あなたのように 磊落 に委ねられることの強さを 信じることが出来ていなかった わたしは ほんとうに、ほんとうに ばかだね。
ただほんとうに、尊敬していたんだ。 憧れていたんだ。
もっと、もっと‥‥。
けれど涙を流したトコロで、何も変わりはしない。
そう何も。わたしも。わたしこそ。
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