おかげさまで元気???です。 体調的に、ちょっとイレギュラーなこともありましたが、おおむね無事な感じです。
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さてさて。
歴博に行ってきたのですが、なかなか書けなかったので、2つ同時のご報告です。
その1 1/11 第457回 講演会「資料からみえる戦後の炭鉱社会」
https://www.rekihaku.ac.jp/event/2024_kouen_457.html
この日は渋滞がとんでもなくて。 買い物の予定がすべておじゃん、どころかご飯食べるヒマもない感じ。 わたしは抜くことにし、例のヒトだけ吉牛でささっと済ませて会場入りでした。
内容ですが。 なつかしの軍艦島のお話。 船酔いしながら行ったなあと。 今は現場経験者とNHKとで認知がアレで、いろいろおかしくなっていますけどね。 なんなん、あれ。ひどいや…。
帰りもずーっと渋滞。疲れますよねえ。 例のヒト、おっつー。
その2 1/18 第44回 歴博映画の会「宮本馨太郎のアチック映画作品−台湾高雄・パイワン族の記録−」
https://www.rekihaku.ac.jp/event/2024_eiga_44.html
この日はわりと順調に。 ただわたし、食欲なさすぎて外食はできず、でもなにかおなかに入れないと、と、 まさかの通りすがりのシャトレーゼで食べられそうなものを買って済ませました。 シャトレーゼの無駄遣いにもほどがありますよね…。
内容ですが。 昔の台湾の動画。 よく撮ってくださいました、と感動するほど日常生活をごくごく自然に保存。 台湾の歴史も、学びたいものです。 と、興味深いものだったのですが、マイクの音が小さくて、ぜんぜん解説が頭に入らない。 静かなもので、睡魔が…。 もったいないことでした。
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で、ガンダム映画GQuuuuuuX。
さっそくネタバレしますが、マ・クベの声が杉田さんなのですよね。 それを知ったとたんに上映館、時間を確認し直近を予約し すぐさま支度して家を出たわたしですがなにか。 いえほんと、閣下の中の人関連ではわたし、相変わらず瞬間湯沸かし器というかなんというか。えへへへへ。
杉田さんは某「土下座で頼んでみた」で、とある方の表現をお借りすれば好きで通いつめたラーメン店の親父さんの、 弟子のスープ、まではやってくれたと思っているので、今回も?と期待してしまったのですよう。 弟子の味でもいい!食べたい!と。 が、結論を言えば、杉田さんご本人の演技でした。土下座ほど寄せてはいませんでした。 でも、前任者よりずっと好き。構えることなく聞くことができましたわ。 前任者はね、その店監修のチルド麺。 おいしいですよチルド麵だって。 でもわたしが口にしたいのはリアル親父さんのスープなのです。目指す方向が別すぎるの。 親父さんのスープを期待してチルド麵が出てきたら、これじゃない感がハンパない…。 今回の映画ですと、親父さんのスープは出せないので代わりに、と極上のおだしのきいた讃岐うどんを 提供されたような感覚だったのでした。遠くないけど別メニュー。 なので、素直にごちそうさまができました。 というわけで、今後も杉田さんでぜひ。それなら見る。うん。(それが理由で避けている作品もあるということ)
あとはいつのものように箇条書きで
・ファーストだ!!!!!ファーストよ!!!!! ・シャア、お声にワルさが足りん…好青年すぎ。 ・キシリア様、ドスが足りん…。 ・アルティシアさんが?! ・バトルシーンの迫力が迫力すぎる!!!これぞロボットアニメ!これぞサンライズ!滾るわ〜〜〜。 サンライズなんて大したことないって言った人、息してるー?(ニヤニヤ)
そんなところで。 わたしガンダムは、さほどくわしくないので、深い考察などできずお恥ずかしいです…。
ちなみに席はガラガラでした。 まあ平日昼間ですからね。 あと、みなさんマナーのよろしいこと。 エンディング途中で席を立つ人、認識できる範囲ではゼロでしたわ。
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そんなこんなで。
また何かありましたら出てきます。
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