甘酸っぱさが好きだ!
買い物は歩くんだなーとここ二日実感。 女の子が女の子でいるためにはお金がかかる。
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なんかここずっと丸一日中研修にどっぷり浸かり、 「資源ごみ」を「C言語」と聞き間違えてるような具合ですけど、
実は、今、めちゃ楽しくて仕方なかったりします。
お父さんと話してると、この人ホントにエンジニアっぽいな… というか実際プログラム組んでシステム作ってたんだから、 元エンジニアでいーんだろうな…、とか勝手に思ってる娘。 自分の仕事について、子供にはほとんど話そうとしない人です。
時間ないんだから、駆け足でやってかなきゃというのはわかるんですが、 「たった10分説明でその後全部演習かよ…」とか正直思いました。 なんかね、人間なんとでもなります。 そしてできるようになってくれば、大体ぶっとばされた流れも わかってきたりする。 納得しなきゃ進めないとか悠長なこと言う前に進め!って感じ。 人間進めます。パソコンじゃないから進みます。 アルゴリズムきちんとしてなくても進む人間はすごい!
パソコンも、もちっとがんばれ。
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そいえば、父様がアニメ見てるんですけども。 地球へ。お気に入りらしい。 竹宮作品といえば、私、風と木の二人しか出てこないので、 ものそい、なんか、一瞬青ざめました。
今思い出しても、あの作品かなりのダメージを受けた… なんか読んでて、青臭い匂いがする話だった、と思う。 ていうか、実際嗅いだ(もちろん気がしただけだけど) 今までにそこまでの話にお目にかかったのって、風と木だけなので、 やっぱりすごいんだと思う…鳥肌たっちゃうけど…
久しぶりにアニメ見ると甘酸っぱい気になります。
「嫌だー!」「待てー!」がエンドレスに続いていて、 隣の部屋にいたお母さんが 「…同じこと10分くらい続けてない?」 うんうん。アニメだから。 かのドラゴンボールだってラスト5分はいつだって 悟空と敵が睨み合って終わりなわけさ。 子供の頃はいつ戦闘が始まるかと食い入るように見てた記憶があるけど、 相当裏切られてると思う。
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お母さんが「4のナルホド君の影のある感じが好き」とか聞いて 普通にショック。
あの人、甘酸っぱいくらいでいいと思う!
そしてふっと、あの人がバッチ外したときのことを思って、 普通に泣けたりして、 あたし、相当にまだまだ熱いなーとか思いました。笑。
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