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2008年01月07日(月) 君と僕が出会えたことが奇跡だろうとなんだろうと、ただありがとう。


☆明けましておめでとうございます☆

旧年中はお世話になりました〜。
今年もよろしくお願いします〜。
って、ここ読んでるのはほぼ何かのきっかけで流れ着いた人ばっかりで、あたしをリアルに知る人なんてごくわずかなんだろうけど(笑)
とりあえず、某所に毎日ログアップしてて、気が向いたらこっちにコピペみたいな感じだろうけど、それでもまぁこっちも大事な記憶がたくさんということで。
細々と更新できたらなぁなんて思ってますが。

ってわけで。

新年一発目くらいはコピペじゃなくてこっちでしか書けないようなことをアップしようかなんて思いつつ。
お題は【夢日記】。
この冬休みに見た象徴的な夢の数々を、忘れないように記しておこうと思います。
今年の末に振り返って、さてどれだけ予知夢だったかを振り返ろうって魂胆です(笑)
たくさん当たりますように。
って訳でまずひとつめから↓

【カレ氏とでぃとの巻】
ドライブにてカレ氏とどこかに遠出。
全く見も知らぬ土地を地図を頼りにふらふら。
帰りは何故か、歩き(カレ氏)と原チャ(あたし)の組み合わせ。
で、あたしは原チャを転がしているはずなのに仲良く手をつないでおしゃべりをしながら晴れた田舎道をお散歩している。
歩き疲れたので、高速に乗って帰ろうということに(この世界では原チャ・自転車は自動車とは別の枠を取ってある高速がある)。
でも、カレ氏のアシがない。
で、『レンタサイクルを借りよう!』と閃くあたし(この世界ではレンタサイクルは全国規模で、どこで返してもよい)。
高速入り口(というか、どっかのテーマパークの駐車場みたいでしたが)にある屋台(それもどうなんだ)のおばちゃんに、この辺でレンタサイクルやってるところはどこかと尋ね、ずーっとまっすぐ行ったとこにあるよと教えてもらう。
そこまでまた手をつないで仲良くおしゃべりしながら歩いていくあたしとカレ氏(この段階で消える原チャ)。
ずーっとまっすぐ行く道の途中に、中途半端なショッピングモール的な所を発見。
通り抜けようと提案し、合意の上でモールの中へ。
中はショッピングモールと言うよりはなんかファーストフード店の集まりのような(イメージ高速のSAのような)感じ。
ミスドとかを横目にみつつ、直進。
途中、トイレに横道に逸れるカレ氏。
先にまっすぐ歩いとくよ〜とか言いながら人込み(何故か人が結構いた)をずんずん行くあたし。
端まで来たところで、まっすぐは通り抜けられないことに気付く。
後ろからカレ氏があたしに追いつく。
本意ではない出口から二人で出た、ところで目が覚めました。

ふたつめ。

【襲われるさーこの巻】
さーこ・キャプテン・ロビンちゃんとどこかにおでかけ。
ふと三人の装いを見ると、ドレスアップしている。
あたしもそんな格好がしたいなぁ、と思い、さーこに訴える。
すると、さーこに『しろちん、そのシルバーのミニ丈ワンピ(曇ったグレイに近いシンプルなデザインのワンピに中はパステルピンクのハイネックでした)で十分可愛いよ〜!(笑)』と笑われる。
これ、よくさーこがする笑い方なんだけど、ちょっと自分が馬鹿にされたのかといつも不安になる(笑)
で、案の定不安になったあたしを察知したらしいさーこは『でも、しろちんが気になるなら、あたしはいくらでもコーディネイトするよ!買いに行こう!』と言ってくれ。
目の前の店に飛び込み。
その瞬間、閃くさーこ。
『コレ下さい!!これの150!(この世界でのあたしのサイズが150らしい)』とシャウト。
指差す先にはふわふわシフォンのロングワンピ(多分にドレッシーだが、割とカジュアルなテイストも残している、クリーム色一色のもの)。
一瞬でヒトメボレしたけど、それはあたしが着るのとは別の感覚で好きって感じだったので、一応さーこに抵抗を試みるも、『しろちんには絶対これ!!これが一番似合うの!』と推され、購入することに。
包んでもらうのを待ってる間から、さーこの姿が消える。
きっと店内の他の服を見てるんだな〜とか思いつつも消えない胸騒ぎに急かされ、商品を受け取らずに店外へ。
すると、さーこが複数人の不良(ストリート系でクラブとかで見そうな人たち)に囲まれ、拉致られそうになっていた!
自分の虫の知らせを褒めつつ、現場に急行。
不良を蹴散らし、颯爽とさーこを救い出し、大事ないかを確認する、ところで目が覚めました。

みっつめ。

【囚人たちの最期の巻】(この夢は自分は出てきません)
薄暗いじめじめした地下室のようなところに囚われている人たちが見える。
何かに怯えているようだ。
その中の一人が軍人に何かをまくし立てた。
それは囚われている彼らの言語で、軍人には通じない。
軍人は【騒いだから】という理由で、彼を射殺(多分見せしめの為に)。
さらに怯え、縮こまり、小さくなる集団に、軍人たちがせせら笑いながら担ぐタイプの猟銃のようなものを渡した。
囚人たちにこう提案したようだ。

『お前らの中で誰か一人、ここにいる囚人全員を射殺しろ。そうしたら、残った一人だけは助けてやる』

それはきっと、軍人たちの暇潰し。
残った一人も助からないことがわかっているだけに、囚人たちは誰も火花を切ろうとせず、銃を手に途方に暮れたようにうつむいている。
と、ここで爆音。
粉塵の中から二名の影。
囚人たちを解放しに来たらしい。
さっきの爆発で軍人全滅。
希望の光が差す囚人たちの戸惑いを含んだ笑顔。

囚人たちを助けに来た二名はルパンと次元だった(ここが何故、と自分でも思う)、ところで目が覚めました。

よっつめ。

【ついにカレ氏とゴールイン!?の巻】
結婚式のシーンからスタート。
割と理想的なウェディングドレスを着てました(笑)
母方のばあちゃんを気遣う自分がいたり。
そのあと、カレ氏と婚姻届を出しに役場へ。
必要箇所記入の上で、窓口にて提出。
そしたら、受付のおばさんが、『もうすぐ555組目のカップル(どっから数えたのかは謎)なんですが、通し番号は何番でしたか?』と尋ねられる。
そんなもんあるのか!?と驚きつつも、カレ氏に『何番だった??』と聞いたところ、『540・541』と身振り手振りで示される。
で、『(555とは)違うみたいです』と答えると、『ぁあ、そうですか(笑) では、届けは受理しましたので。明日付けで処理されます。』と言われる。
カレ氏と仲良く手をつなぎながら出てきて、開口一番のあたしのセリフは『ついにあたしも○○(カレ氏の苗字)やわぁ(笑)』。
リアルに言いそうでなんだか嫌だ(笑)
その後、『役所仕事とはよぅ言うたもんやなぁ。明日付で処理やって。この場合の結婚記念日って、式をして届けを出した今日になるの?それとも正式に処理されて戸籍ができる明日??』とカレ氏に確認した、ところで目が覚めました。


ここに記したのは詳細を覚えている夢だけで、まだ詳細忘れたけどたくさん夢見てます。
しかし、なんの象徴なんでしょうか、この夢たち。
誰か夢占いして下さい(笑)

そんなこんなで。
今年もばりばりお仕事するぞ〜。
さ、おしごと〜。



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