ぬるいということ
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2004年08月14日(土) |
10耐(コロロカ・クフィム編) |
ゆうべ早くに寝たので、5時前に目が覚める。テレビにはオリンピックの開会式。見るつもりでつけてたんだなあ。案の定すやすや眠ってしまったが。 でも安心、ちゃーんと録画してあるのだ! えへん! ってビデオ回ってるよなあ・・・? いつも不安になる小心者、てか、信用してないのか、機械を。 そのまま最後まで見て、ニュースも見て、ついでに朝食も取ってから8時頃また眠りに。
起きたらお昼。よく寝たぜ! 用事をして食事を済ませてログイン。 昨日はシーフが15になったところで中断している。さて、不意打ちを覚えたらPTに誘われるようになるという言葉を信じ、きちんと装備を調えてからラテに行こうとしているといきなりお誘いが。 コロロカに行くとのことなので、準備を済ませてでじょーん、と思ったら昨日HPをサンドに変えていたのだった・・・20分ほど待たせてしまったが、リーダーはその間ずっと全ワールドを検索して日本人を捜し出していたようだ。 結局、構成に合う人が見つからず、5人でぼちぼちやりましょうということになった。んでも充分狩れるし、どころかウマウマだ(^^) 取り合いが結構きついんだけど、負けるもんか!
とは思うものの、だんだん数をやらないと稼げなくなってきた。レベルが上がってきたってことだ。奥の方にもミミズスポットがあるとのことなのでそちらに移動。そこには1PT。負けるもんか! ・・・リンクして2人死亡(;_;) リーダーがバスでジョブチェンジしてきてレイズ。そこで2人が時間切れで抜けるとのこと。そっか晩ごはんの時間かあ。
ということで休憩を入れ、レベルも18になったので場所をクフィムに移してPTは続行。って、相変わらず池の周りは混み混みだ。 「みんなグルグル回ってるけど、ポップする時間は決まってるんだよねえ」 「いや立って待ってても落ち着かないし何となく」 夜には入り口の通路に戻って、2匹しか湧かないミミズの取り合い。そろそろ弱めのカニもいけるかな?という感じ・・・。
んでそういう時に限ってミミズポップリンク。釣って帰ってきたら巨人ポップ。通路のエビが通ったりエレがついてきたり、まさに阿鼻叫喚、これぞクフィムの醍醐味。 オレはレベル1でここまで来たぞー! と自慢シャウトしている異国の人あり、往時のセルビナ警備隊(今はカザム警備隊なのか)のような高レベルあり、負け戦ばかりやってる無謀な勇者あり、何だかもうわけがわかりませんね(^^;
さて0時からLSの護衛クエの予定なんだけど、そっか0時半までやるのか。って、このPT10時間やってるのかい。やりすぎだよ。疲れるはずだ。 レベルは15→20に。いやみなさんお疲れさまでした。リーダーほんとにありがとう、楽しかったですよん。
護衛クエはだめかなーと思ったら、どうせ3回やるしおいでよ、とのこと。なので、もう少し甘えて若干休憩を取らせてもらうことに。 食事と入浴を済ませてから復帰して、ちょうどその時間になった他のメンバーと古墳入り口で待機。やあ、ワタシがエスコートか。 ・・・エスコート下手ですまんす(^^; ブラッククラウドくらわせてしまった。いやほんとにすまんす。ちょっと疲れてるしカンベンしてー。
と今日はここまで。いやよく遊んだ。明日も明後日も終日用事があるので、お盆休み集中ログインはこれで終了。うーんやる気になってきたところで切れるのはつらいなあ。
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