ぬるいということ
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遠方より友来たり、で昼と夜に会った。別の人と。場所移動あり。楽しかったのだけれど疲れてしまったー。明日から仕事の人が多くて夜の部の解散が早かったのが救いだったなあ。でないと途中でネジ切れてたかも。ってほとんど切れてたけど。
「ダルタニャンの生涯−史実の『三銃士』」ようやっと読み終わり。新書でまあ解説本なんだけどファンブックチックで楽しく読めた。しかしこうなると「ダルタニャン物語」読みたいなあ。うーん。 んで「マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼」読み始め。どうかなー。
大幅に休憩して深夜ログイン。シーフ20でジュノで希望を出すと程なく誘われたので、クフィムへ。おほ、シーフ3人じゃん。戦の人がホントの初心者さんで、シーフ3人で迎え挑発やら不意打ちのタゲ取りやらのレクチャーをする。初めはもうバラバラでどうなることかヒヤヒヤだったし、でも言ってうるさがられたらどうしよーかなーと思ったんだけど、素直にハイ!と受け入れてくれて終わりの頃にはかなりうまくなってたねえ(^^) ってこの他のシーフの人ももしかしたら戦士なのかもねー。
ちょっと夜更かしになってしまったので明日はきついかも。
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