twilight shackles
枷夜(かや)



 ジレンマ。

社会に出ると、いろいろ
「自分の意思だけでは決められない」
そんなことが数多くあって、頭を悩ませます。
昨日は社内の人間関係で主様がとても悩まれていて
お買物の同行に誘われ、夕食をご馳走していただき
その時に悩まれている内容を主様からお聞きしたのです。

かなりストレスを感じていらっしゃったようで
予定ではなかったのですがそのまま逢瀬となりました。

というか自分が翌朝、時間に余裕があったから
主様に、ご一緒したいと申し出たのですが。

しかし自分が月姫はじまってまぁ初日だったので
使っていただけないかもしれなかったわけです。
しかしホテル着いていろいろしていると...ですね。
ご奉仕がしたくて、ミルクを頂きたくてたまらなくなって
主様にちょっかい掛けはじめるわけです。
...は、発情してるΣ( ̄□ ̄;)!!
主様は使いたくなるからダメだとおっしゃるのですが
開けられてもいないのに、ほしいんです
使ってください...と懇願していました。

お風呂で体を洗い流して、主様のそばに戻り...
お口でたくさんご奉仕をさせて頂くことが叶いました。
そしてそのまま下の口もつかって頂けて...(*^o^*)
痺れが突き抜けるような...そんな感覚に
体が熱を帯びてめいっぱい感じていました。

朝は何度目かの目覚ましで起き、朝のご奉仕を経て
出勤の時間にあわせてホテルを出ました。

今回の悩みは無事に解消されましたが
私がそばに居たことで主様に安らいで頂けたなら
私は私で居られたことをうれしく思います。

2006年05月09日(火)
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