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■ 枷夜の事
こんばんわ。 この日記に訪れてくれてありがとうございます
私は枷夜(かや)と言います ここは私が『ご主人様』に対して 日々の思いとご主人様からの命令を報告する場所です
さて。 今日は枷夜の事について書こうと思います
枷夜には『ご主人様』が居ます そして枷夜には愛すべき彼が居ます 私は彼を愛しているし ご主人様を敬愛しています
ただ、愛すべき彼が居ても 私の中にある『一面』が満たされなかった
私は誰かに支配されたかった そんな気持ちが芽生え、そして一度は諦めた その思いをずっと押し殺そうと決めた
その時に... 私は今のご主人様と出会いました
ご主人様もまた 自分の中のそういう部分を押し殺して生活していました 今まで私のような 『支配されたい』人に巡りあわなかったから...と ご主人様は言いました
私はご主人様に出会えてよかったと思います
ご主人様... 私を見つけて、そして拾い上げてくださって 本当にありがとうございます
2001年10月13日(土)
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