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■ 新たな。
守るべきものが一つ増えようとしている。
結局納得なんてする前に、現実が押し寄せてくる訳で。 それを待っていたらもう、手遅れになりかねないというのも事実。 ただ、目を逸らさないように一つ一つと向き合うしかない。 いや、もはや逃れられるものでもない。
ねぇ、この世界は一体これからどうなっていくんだろう? 答えの想像もつかない壮大な質問に思い浮かぶ言葉の断片。
借り物の。かりそめの。移りゆく。
痛いことだらけかもしれないんだけど、 そういう可能性は無きにしも非ずなんだけど、 いや、確かにそうでもないという可能性もあり得る訳なんだけど。
もし、痛いことだらけな世界だったとしても あったかい光を一緒に、探し続けてくれるかな?
2013年08月27日(火)
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