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■ ぼんやりとした不安
なんといいますか… 最近、虚しいんだよねぇ… てか、凄い漠然とした不安がある。 かの文豪、芥川龍之介が「ぼんやりした不安」と書き残して自殺したのと同じで… てか、芥川龍之介と私を比べるのもばかな話だけど… まぁ…ぼんやりした不安があるんですよねぇ…
まぁ、自殺はしないはずだけど… あ、別に自殺否定派ではないですよ。 むしろ肯定は。 ま、そのことはいずれ書きます。
多分、私って何かし足りないことが山ほどあるはず。 だから、こんな不安があるんでしょう。 日々無駄にすぎていく時間を虚ろな目で眺めてる自分… なんだかなぁ… んーこれでいいのか日本人!(違)
あ、今日の日記は日記ぢゃねぇ…Σ(゜Д゜‖)
〜今日の一言〜
たった一人だけの自分を たった一度だけの人生を ほんとうに生かさなかったら 人間、生まれてきたかいがないじゃないか
「路傍の石(著・山本有三)」より
2001年10月30日(火)
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