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―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2008年12月14日(日)
何処までを信じる事が許されているのか。


相変わらず迷走している言葉でよければ書く事もちょいちょいストックあるんですが、なんというかこの日記の特性というべきか、振り返っていつまででも空白を埋めていけてしまうから、なんだか段々穴埋め作業のようになってしまっていませんか。一度癖がつくといかんのかな。
という事でこれまでのひと月くらいは敢て放置して、その間に書き殴っていたいつものようなぐだぐだは未来に使いますってそれある意味未来日記? それとも過去日記のが正しいのか? だったら日記は常に過去を書くものだから改まって過去と銘打たなくてもじゃあやっぱみら以下略
基本的に時事ネタはないので、別にうちゃうちゃだけなら日付適当でもいっかなーと。嗚呼でも一個だけ旬っぽいのがあったのでピックアップ。

OOより、クルジス戦にて思想で戦うおそろしさを知っているのだから、1stの『ソレスタルビーイング』という理念に基いての行動よりも、2ndの私情の方がせっちゃんにとってはいいんじゃなかろうか。
うん、時事ネタ時事ネタ。


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