尾崎豊と瞬発力。第一話。 |
幼い頃、強制的に書かされていた日記なんかだと、その日あったことを徒然なるままに書いてれば良かったんだが、いざ社会人になると大変だ。 何故なら、「ただ忙しい」。これ以外に感想が見つからない。 仕事の愚痴書くのもアホらしいし、かと言って仕事の内容や職場の人間ウォッチングも面白くないし。
なおさら悪いのが、俺が極度の出不精(ひきこもりでは無い)で、休みの日も良くも悪くも平和なので、休みになれば書くことがあるかというと、無いわけではないが、それほど強調することもない。車で畑に突っ込んだとかさ。
というわけで、良いか悪いかは別にして、ネタを他に求めるようになる。 ついにはネタ帳なんかも作ってしまったわけである。今日から、だけど。 そのネタ帳にはとりあえず、こんな感じで文字が列挙しているわけで。
・尾崎 豊の長男、「15の夜」でデビュー。 ・射精障害とは。 ・短編 「死神という職業」 ・笑わせるということ。 ・サッカー日本代表 ・中田英寿 ・プロ野球はどこへ向かうべきか。 ・後ろから前から
前のメールで予告した射精障害については、正直な話、もうどうでも良くなっている。 とりあえずgoogleでひっかかったものを適当に眺めたが、俺が思っていたようなスキャンダラスな話では無かったからだ。
ぱっと見、一番最後のタイトルが最も気になるのではないかと思うが(そうでない人は生きてる世界が違うか、時代が違うのだ)、残念ながらそんな話ではないと思われる。っていうか、すげーまじめな話だと思う。今のところ。
・・・というわけで、一番頭の話題から書いていこうと思っていたのだが、ダラダラと書いているうちにそれなりのボリュームになったので、今日はこれで良し。
明日から書く事にしよう。
気が向いたら。
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2004年01月20日(火)
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