尾崎豊と瞬発力。第二話。 |
衝撃のシリーズ 第二回。 ---
なにがびっくりしたかって、トップページの「Who is My」をたまたまクリックしたら俺様の日記をお気に入りに入れてる大将がいて、こともあろうに、俺がエンピツという存在を知ったきっかけとなる日記を書いてる人だった。
しかも、俺がエンピツでまともに読んでる日記ってのが、お気に入り氏以外ではもう一人しかいないんだが、お気に入り氏の昨日の日記はその人と遊びました、という日記だった。
なにこれ?シンクロニシティっていうんだっけ? あー、俺も好きよ。オッサンみたいなお姉ちゃん、なんて。
それはそうと、とりあえず、どうもありがとうと言いたい。嬉しかったし。 そして、馬鹿野郎、と続けよう。 こんな糞日記を気に入る貴様の見識を疑うぜごめんなさい。(秒殺)
っていうか、ここまで書いといて相手方の操作ミスだったら笑う。 実を言うと1コ下とか上とかそこらへんを狙ってただけとか。
それならとりあえず医者行けよ。
今日のネタ。
・(笑)ってなによ。
・・・を追加。ネタだけが貯まっていく。 出し惜しみする寿司屋みたいなもんか。
「親父さん、トロ」 「嫌です」
「親父さん、トロ」 トロの代わりにガリ。 シャリの上にガリ。
今日の日記、ジェットコースタームービー(死語)みたい。 日記としては褒められたもんではないが、こういう日もある。
明日こそ。
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2004年01月21日(水)
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