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アキラの日記
アキラ
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2001年11月27日(火)
コーヒーについて

 


2001年12月07日(金)
好きな音楽

音楽とは何と深い物なのだろうか。
無数に広がる音と音のハーモニーはなんとすばらしいんだろう。
私の最も良く聴いた音楽はブランキージェトシティの曲だろうか。あの乾いたドラムに響くベース、そして独特のギターの音色が混ざり合うと身震いをする。
全部の曲が好きだが、「シェリル」と言う曲はとても気に入っている。
あの心地よいメロディーが流れて、それを覆すかのような激しいフレーズが響く。
言葉では言い表せない気持ちにしてくれる所が非常に好きだ。
他には「ペピン」は個人的に好きだ。味のあるピアノがまたすばらしい!
不協和音が大好きなので、この曲は雰囲気的にも良かった。
他にもあるが今日の所はこの辺にしときます。
もっといろんな音楽についても書いてみようと思います。



2001年12月08日(土)
私が日記した。

ふと、目が覚める。もう昼前だった。
いつものテレビタイマーを設定したままだったので奴に起こされたのだ。
その奴が天皇の話題で盛り上がっていたのだ。
せっかくの休日に何が天皇だ。天皇が私に何かしてくれたのか!
と、心で叫び、私はテレビを消した。
昨日の夜にモクが尽きて生きた心地がしないまま寝ていた事を忘れていて、朝いつものようにモクを探した。
が、無い。どうしようもなく髪を洗い、外の世界に飛び出したのだった。
モクを手に入れ、その場で注入。
帰って注入。PC起動と同時に注入。
日が真上に上った頃、洗濯を干す。また隣隣からハーモニカの異音。
「ぼけがぁ」と呟き、反射的に「トレインスポッティング」を窓が震える音量で奏でさせる。
私の楽しみだ。そして注入。
よく考えると、「私こそが迷惑をかけているのでは、」と思うが思っただけにして置いた。
作曲もできぬまま、モクモクの一日だった。
本日付からニッキと言うものを書いてみよう!
昔の友人がニッキをしていた事を思い出した。
とても楽しそう私に見せてくれた事もあった。
よし、今こそ沈黙の逆襲だ!
中立の立場より奇襲をかける気持ちでやろう!と手が勝手に打っていた。
なんと、世の中不可思議が存在するものだった。
Gesドゥアァーのフレーズがどうしても思い出せない一日である。 



2001年12月16日(日)
ハリーポッターと賢者の石

きょうははりーをみた。
まず最初に思ったことは、発音だ!
なんだ、「ポッター」とは?
奥が深い!あなどれないんだ。
そんな事より、聞いてくれよ。
案外おもしろかった。
今日はこのぐらいにしておきます。
感想と言うものは、自分の感性だ。
その感性を人に伝えるのはどうも気がめいる。と思うのは私だけだろうか。
ただ、カップルに囲まれてみたハリーさんはどうも息苦しかったのが私の本音。
あと、ポップコーンを踏んだ時の感触といい、音といい、なんたる屈辱!
わしゃね〜、ポップコーンのポップとは何か?
小麦か?それともはじけんばかりの若さからくるものか。
わしはコーシーを飲み、その場を後にした。

断っておくが、今回はモダンをイメージして日記をつけました。
気にしないでください。



2001年12月24日(月)
Reg time talk

この日の私の朝食はトーストに温かいモロコシスープを口にした。
外はまるで薄暗く、after noonをかもし出していたが朝だった。

今日は友人達と外出した。
早朝の外は冷たく感じとれた。
どこに行ったかは秘密にしとこう。
なぜなら、どこか教えたらこちらとしてはつまらないのだから・・。
まず、私は車の中で眠っていた。
一つの時間ぐらい過ぎ、私は目覚めた。
なんと外気が冷たいのだ。
それは私の肺を包み込み、やすらぎを与えてくれた。
実際は震えていたのは気のせいではないと思う。

目的地に到着した時、煙草がうまかった。
今日の為にラークの長いモデルを手に入れてをいたので美味だった。
あまり内容に触れないようしようと努力しているんだが、意味が分からないと思ったら負けだ。

最後に写真を撮った。
現地民の方と楽しく交流が出来た事を嬉しく思う。
帰りもまた、眠った。
それにしても、景色のいい場所だったと我は思う。
そして、感動の友人との別れ。
私は友人に「エロ」と言った。
後悔はしていないが、いい言葉と我は思う。

そして、「おれとか・・・     !」

と、車の中で賛美した事は忘れられないと我は思う。

帰宅した後、メール確認の音が夜の我が家に響きわたった。

・・ピポロロッパッ・・・・  クゥ〜ン!




2002年01月16日(水)
武士道

また今日もいつもの様に雨が降っていた。

さて、話は変わって午後の出来事である。
いつもの様に友人とディナーを作っている時の事である。
始めにピーマンを私が切っていた。みじん切りに・・。
友人が「貸してみろ」といった。
手首のスナップを効かせて包丁をブンブンと振り落とした。
その時である。突如包丁を両手持ちにし、両手でブンブン!
ブンブンブン♪ 話を聞くと「ドイツで学んだ・・。」だそうです。
ジャガいもなど、あらゆる食材を両手で切っていた。
まるで欧米人のナイフとフォークを扱う様に・・・いや、そのままだ。
その後おもむろにペットボールを持ってきて、なにやら笑っていた。
このペットボールの水を早く出してみろだそうです。
私はブンブンと上下に振った。
違うそうです。
回転を加え、中にスクリューを作って2.501秒ぐらいの速さで水を出した。
「スイスで学んだ・・・。」

鍋で煮るときは白鳥の如く回せ!と友人は言った。
「日本で学んだ・・・。」だそうです。

さあ、ここでクエッション!
我々が作ったディナーは一体何でしょう!
3択です。

1.ブイヨン煮込みのKAMIKAZE・・
2.ハリウッド風味のホワイト&ホワイトカレー
3.特濃シチュー

*ヒント:これに合わせてコーラを飲みました。






2002年01月22日(火)
マルカートとグルメなタバコ

こんな事を思い出した・・
昔よく耳にしたのが「マルカート」だ。
音楽用語の一つで丸く演奏する事だ。
幼少の頃私はマルカートの意味を間違えていた。
口のなかで舌を丸めるのかと思っていたのであった日々も、そう遠くない。
弾むように吹くこと知った時、全てマルカートにした。
そう、全てだった。
煙草も「マルボォカートロ」を口にしていた。(マールボロ)
食事も「丸かトロ!」とSUSHIを口にしていた。(とろ)
マルカート。それは行き場の無い社会から秩序など無い世界に足を踏み込む
為の魔法の言葉かもしれない・・・。

今日の出来事
堕落していた。
今日はグルメなタバコを探したが、なかなか見つからなかった。
やはり、チェリーだろうか、いや初期のラクダだろうか、いやちがう。
ラッキーストライクの長いモデルだ。
CABINのソフトだ。
峰か?富士か?エコーはまずい。
セレクトが一番日本的だ。
だがあえて言うなら、ゴールデンバットだ。
死ぬ確立が高いと聞いた。
こわい、こわいっと。
うまいものはうまい。
これが日本の心だ。と我は思う。

今日はご覧になったお客様にたいへんありがとうと御存じます。
拙者、腹をかっ切ってお詫びと憂いを表せたらいいのになぁっと・・。