2005年03月11日(金) |
メール調教〜洗濯バサミで愛撫〜 |
頻繁になりつつある真奈美さんへのメール調教。というか頻繁におねだりされるわけですが。 まずは、だめにしてもいいパンストがあるかどうかを質問。もうこの質問だけで真奈美さんは気持ちがたかぶってきたらしい。 服は着たまま。でもスカートの下はパンストだけという格好にさせる。 「もう期待だけでいやらしい乳首は尖り、クリトリスは勃起し、おまんこは濡れているんでしょうね。いやらしい。今日は服を着たままいやらしくしてあげます。ただし、パンツは脱いでパンストだけになりなさい。今日は3人で楽しみましょう。玩具を2本とも用意しなさい。それと洗濯バサミを2つ。」 「3人?ですか?言われたもの用意しました。洗濯バサミって痛いのじゃ‥」 「僕と、もう一人の男が真奈美さんの両側に座っています。もう一人の男は真奈美さんのオナニーをいつも覗き見していた男です。二人で両側から真奈美さんの体を服の上から触ります。肩、腕、背中、乳房、うなじ、顔、耳、、、。」 「妙な気持ちになってきました‥」 「腰が動いていやらしいですね。ブラしていてもわかるぐらいに乳首がたっていますよ。硬く尖ってしまった乳首を洗濯バサミではさみます。ブラがあるから少し痛いぐらいでしょう。写真に撮って見せなさい。」 「痛い‥もうダメです」 白いセーターの上から洗濯バサミで乳首をはさんだ画像が送られてきました。 「いやらしいことしていますね。外して乳首を優しく愛撫してあげます。そのあと僕ともう一人の男はズボンとパンツを脱ぎます。もうすでに硬くなったモノが2つ、真奈美さんの目の前にあります。「おちんぽしゃぶりたい、しゃぶらせてください。」と口に出して言ってから、二人のモノをフェラしなさい。真奈美さんの足は勝手に開いて、腰が動いています。その写真を送りなさい。」
つづく)
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