2005年03月14日(月) |
メール調教〜パンストを破いて〜 |
前回の続き)
「撮りました‥」 と送られた来た画像は両手に玩具を握り恍惚とした表情で左手の玩具を咥える姿。
「なんていやらしいことしているんでしょう。また、真奈美さんの両側に座り、両側から足を思いっきり広げます。もう真奈美さんのいやらしい股間がいやらしい状態になっているのがパンストの上からでもわかりますね。 両側から、足の付け根をさすってあげます。両手を使ってしなさい。何度も何度も。時々、両側からオマンコを挟み込むようにうちに向けて力を入れてみたりしなさい。 何度も何度も。ガマンできなくなったらメールしなさい。どうしたいかメールしなさい。」 「真奈美のいやらしいおまんこが触りたくて‥我慢できません。クリトリスを指で押さえて激しく動かしたいです。お願いします」
「パンストの上から割れ目に指を沈めたり、クリをつまんだり撫でたり、気持ちいいことをしなさい。指だけでなく、おちんぽで愛撫してあげます。硬くなったおちんぽの先で割れ目をなぞったり、クリを刺激したり、、、、。 どうしても入れたくなったらメールしなさい。」 「あぁ、固いおちんぽ、気持ちがいいです‥中にも下さい、欲しいです。お願いします。」
「ほんといやらしい子ですねー。」 「だって、我慢出来なくて‥中に‥。」
「「いやらしい真奈美はもうガマンできません。大きくて熱くて硬くて反り返ったおちんぽ下さい。真奈美は変態だから上のお口と、下のお口をおちんぽで埋めてください」と口に出して言いなさい。 言えましたか?」 「はい、つっかえながらだけど‥言えました。おちんぽ下さい‥。」
「パンストをオマンコの部分だけ破きます。ゆっくりと。そうして、そのいやらしい口と、ぱっくり開いていやらしいお汁を垂れ流しているオマンコにおちんぽをあてがいます。 そのままで3分間焦らします。 3分たったら一気に奥まで両方の口を塞いであげます。ぐちゅぐちゅおちんぽでかき回してあげます。」 「すごい‥気持ちがいいです。溶けそうです。いっても構いませんか?」
「後一分ガマンしなさい。その後どうしてもガマンできないのならば、いってもいいです。」 「いっちゃいました。凄く‥淫らな気持ちになりましたまだ体が熱くてとろんとしてます。」
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