真奈美さんからおねだりのメール。ちょうどパーティションで区切られた場所には僕一人だったので、携帯バイブで愛撫をしてあげることにしました。 「今、一人だから、愛撫してあげましょう。」 「え、、」 「いらないの?」 「おねがいします」 このあとは指示を出さなくても、足を開いて下着の上に携帯をあて、期待で腰を動かしているのがわかります。 少し焦らしてから、電話します。きっと焦らされただけで熱くなっているはず。 長くしてみたり、途切れ途切れにしてみたり、しばらく何もせず焦らしたり。 こちらからは、電話をかけたり、切ったりしているだけで余りにも面白くなくなってきましたし、おそらくはそろそろ絶頂を迎える頃だろうという予測の元、「聞いて欲しかったら電話してきなさい」とメール。メールだと気づかなければ残念、ですけど。 少ししたら電話がかかってきました。3分間ほど、達するまでの喘ぎ声を楽しみました。パーティションの向こうには人がいるというドキドキ感もよかったです。さすがに、仕事場でオナニーはできなかったですけど。 正確には「携帯バイブだけ」ではないですね。
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