旦那様のおもちゃ
巫女斗は旦那様のおもちゃなのです(*v.v)。

2003年05月30日(金) 久ぷりに更新です〜



ネット生活無事に復活致しました^^
留守中に来て下さった皆様ありがとう御座います
これからも、変態エロ日記がお好きな方はお付き合い下さいね♪



ご主人様と寝室に入る。。
バスタオル一枚の巫女斗を抱きしめて
肩を首筋を噛んで下さる。。

そのまま横になる
タオルはどこにいっちゃったのかな??(笑)

裸で抱きしめられて
心臓がうるさい

ご主人様にも聞かれちゃう??

『良い声聞かせろよ』

冷たい笑顔でご主人様が仰る。。

それだけでいきそうになる

散々舌で、指で遊んで何度もいかされた後

ぐったりしている巫女斗の両足を強引にこじ開けて
ご主人様がいきなり入ってくる

「いっ や。。 ダメです キツイです」
驚いたような顔になって首を振って懇願する。。

『キツイね。。』楽しげに仰るご主人様のお顔が好き(*v.v)。

キツくて無意識に逃げ腰になる

幼子のように嫌々と首を振り、いつしか涙声になる

『じゃ やめる?』そう言いながら、ご主人様が腰を引く

「嫌ですぅぅ 抜かないで下さいぃ」泣きながら答える

『何だよ どっちだよ?』ご主人様は半ば呆れ顔。。

浅ましい巫女斗が顔を出す

「首を絞めて下さい」ご主人様に貫かれながら朧気な意識でお願いする

『ふ〜ん。。 首絞めて欲しいの??』そう仰りながら首に歯を立てて下さった

噛まれると意識がますます朧気になる

気が付くと呼吸を忘れてる(笑)

追いつめて頂きたい

この方に傅きたい。。

  〜改めてそう思った夜のお話〜


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