ご主人様に可愛がって頂く。。
ご主人様に敏感な箇所を責められ何度もイッた後
ご主人様が入っていらっしゃる。。
一度深く挿されただけで、いとも簡単にイッてしまう
首をイヤイヤと振りながら、喜んでる自分が居る。。
何度も貫かれて恥ずかしさよりも快感を貪る比重が大きくなる
深く挿されたまま時間が過ぎる。。
イヤイヤしながら涙目になる
それでもご主人様は許して下さらない
体の痙攣はおさまらず、息をするのも辛い。。
そんな巫女斗を見てご主人様は一度体を離して下さった
そしてぐったりした巫女斗の両足を閉じて下さった
お優しいご主人様。。これで呼吸が出来る。。と思ったのもつかの間
閉じた両足に唇を這わされる
軽く噛んで引っ張られる。。
感じすぎて敏感になった体にはそれだけで大きな刺激となり
声を上げてしまう
これ以上は無理。。と思っていたのに
簡単に反応してしまう自分の底の無さに恐怖を感じる。。
一体どこまでいくんだろう。。
ご主人様は楽しそう。。
ご主人様が楽しんで下さるのだったら
恐怖を感じる必要は無いのかもしれない。。
深く
もっと深く
ご主人様を巫女斗に埋めて頂きたいの。。
|