ウィーンに行きます。 |
いやあ、本当に久々の日記ですよ。 こんなに書かなかったの初めてですよ。
でも、これからはもう少しちゃんと書こうと思います。
↑この言葉、書き飽きたなあ・・・。 皆さんも見飽きたことでしょう。 でも、クレモンの次回公演が9月15日(金)〜17日(日)に決まり、稽古も始まり、稽古日誌的な感じで、一言二言でも書いて行こうかなと思いました。
なんか「どうせ書くなら、読み応えのあるものが書きたい」と思うんですよね。 で、「今日はそんな読み応えのあるものは書けないなあ(そんなにイベントがなかった場合と、イベントがあっても体力的に・・・、という場合の2パターンあります)」という時書かないと、めちゃめちゃ書かなくなってしまう・・・。 と言う訳で、「一言でもいいんだ」というところから、調子が出たら長く書くというスタンスに変えてみようかと。 っていうか、初めからそうすればよかったんだよ! それに気づくのに何年かかってんだ!って感じです。
でも、それでも続くかどうかわからないのが、箕輪達昭・・・。
まあ、期待せずに(今更期待してくれる人もいないでしょうけど・・・)暇な時にたまに覗いてやって下さい。
さて、7月の頭に10日間、ウィーンに行くことになりました。 オーストリアのウィーンです。 金もないくせになぜ? それは、ENBUゼミ時代の友達と撮った自主映画がウィーンのショートフィルムフェスティバルで上映されることになり、もしかしたら入賞の可能性もあるらしく、「これは行くしかない!」と奮起したからです。
出発が間近に迫った今日、旅行に行く監督と役者の男の子と編集の人と、新宿のおしゃれなバーで打ち合わせをしました。 映画祭は3日間なので、他の日にもう1つか2つ別の国に行くことになりそうです。 10年振りの海外旅行ですからね。 色んな所へ行って、色んな物を見て、いっぱいカルチャーショックを受けて来たいと思います。
旅行については、戻り次第、日記に書きます。
と思います。 ではではっ!
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2006年06月29日(木)
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