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■ 一緒に。
明日は民俗学のテスト。 なのにオイラ何の勉強もしてないし(死)。
しかもバイト入れてるし。
そんなんで凹みまくってたら、 お昼過ぎとかに アイツから、 『今日授業終わってから民俗論教えちょ』 とメールが!
うだるような暑さの中小躍り♪
オイラもまだ勉強してなかったから、 一緒に勉強しようってことに。
でもバイトのせいで一緒に勉強できても、 せいぜい1時間。
やっぱバイト入れなきゃ良かったぁー (ToT)!
まぁ、 どうせ他の専攻仲間もいるんだろうから、 2人っきりじゃないんだろうけど。
授業終わってから アイツを探すと、 専攻仲間と一緒にコピー機に。
改めて、 ウチの専攻は真面目じゃないなぁと痛感。 オイラもだけど(笑)
オイラは授業出てプリントもらってたから、 横でみんなのコピーが終わるのを傍観。
暑いなぁ。
やっと終わったと思ったら、 みんな口々に、 『じゃあまた明日−』 とか 『頑張ろうねー』 とか言い出して、一気に散開。 みんなサークルへ。
気付けば残ったのは、 オイラとアイツだけ。
あれっ、2人だけ?♪
とかうれしはづかししてたら、
『よしっ、オレんちで勉強しよう』 とか言い出して!
・・・、 余計勉強できないんですけど(笑)
アイツは1人暮らしで、 学校のすぐ側に住んでいる。 駅行くより近いし。
なんで、 2人でコンビニに寄ってから、 アイツの家へ。
前にシャワー借りに来たことあるから、 今日で2回目。
やっぱいつ来てもきれいな部屋。 さすが1人暮らしのベテラン!
オイラも見習わなきゃ(T-T)。
そんなこんなで に何気に緊張しつつもいい勉強時間が過ごせた。
分かるまで何度も話し合ったりして。
やっぱバイト入れなきゃ良かったよ、ホント。 もっと勉強してたかったのになぁ。 後ろ髪を引かれる思いで アイツとさよなら。
バイト終わってから 一息つこうと思って小説読んでたら、 異様に読みふけっちゃって 気付けばもう夜中の1時半。
勉強は・・・もう諦めよう! と思って寝ようとしたら電話が・・・・・・・・・!
(明日に続く)
2002年07月11日(木)
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