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■ よしよし現実を知りなさい・・・
昨日は、前奥の妹のだんなさんから電話があった。 あ”−、いやなんだよねえ,いやみたらたらの電話。 そして、妹さんから、「子供たちははーどタイムを与えてないですか?」の質問に「ええ、毎日。でもなんとかやってますよ」と伝えた。 うふふ、毎日の出来事をいったらなんというだろう?
それはさておき、仕事から戻ると、一番上の子のバイト探しに関する状況について教えてくれた。 自分のバイトのしたい洋服関係はどこも応募をつのってないらしい。 数週間前に応募用紙!?を出したにもかわらず、一向に連絡がないのでしびれを切らしてこちらから連絡をしたりしたらしいけど、あんまり手応えがない模様。 これ、どこにでもある現実。
はたまたあっても、夜中に洋服を出したりする仕事だったりで、どうやらかんばしくないらしい。最後にはスーパーを考えているらしいがこれは、最後の最後なのだそうだ。
とりあえず、経験もないし、働く期間は限られているのだから募集しているところにあたり、それと平行してバイトしたいところに空きがでたら教えてもらうか、こちらから頻繁に連絡すれば?とアドバイスをした。
夏休みがはじまりすでに2週間。 毎日テレビゲームとお菓子を買いにいく、友達の家でたむろす。それだけが待っている夏休みではない。現実は、ファンタジーランドのように思い描いているようにはいかないのだ。 そして、数学の勉強も忘れるなかれ。
2003年06月03日(火)
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