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■ なんだかいや〜・・・
夏休みも終わり、新学年がはじまって一ヶ月になる。
少し前まで、一番上のこ(大学生)の生活態度が思わしくなく、カツをいれるために夫が車も使わせないというおふれをだしたんだけど、どうせ一週間そこらでそれも終わりになるに違いないと思っていたら、案の定そのとおりになった。 全然変わってないじゃないの返答は「俺を信じてくれ」ただそれだけ。 私から見れば自分のベネフィットだけとしか感じられなかった。ここでいう、ベネフィットというのは、将来自分が老いたときにたまに遊びにきてくれたり、ケアしてくれたりのことを言っている。というのも、彼のお父さんは、離婚後、あんまり孫や娘、息子があまり訪れないのを気にし始めてからの発言だったからだ。 確かに、彼の心の中まで完璧にわかるというものでもないけれど、それが感じられる。
しかも一番したは、学校で軽い問題を起こしたり、宿題を忘れたりしているし、二番目の子はあいもかわらず家のことはなんだかなーっていう具合なのである。そんな些細な部分にいらいらしていると、そんなことは俺はどうでもいいけれど・・・。私は大きな問題より小さなことが気になってしまうタイプである。というのも、生活をしてそういう場面にあたるのは私だからだ。
彼なりの考えがあるんだろうけれど、どうも賛同できない日々である。 ようは泳がしているだけ・・・で、つけは後で回ってきて目のあたりにするのは私なのに。 いつもはぐらかされてしまう。
2005年09月28日(水)
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