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■ 誰だ、暖冬だと言ったのは
本日はゼミのため、どうしようもないが行かねばならぬ。先日、車に乗っていて事故になりかけたのでどうやら最近は特に集中力の欠如が著しいようだ。定期は切れているものの、今週末はセンター試験で学校立ち入り禁止になって週末には行けそうにもないから自腹を切って電車で行くことにした。さすがに野ざらしになっているだけあってチャリはもはやボロボロである。しかし、乗れるうちは乗らねばならぬ。余裕などないのだ。
ゼミはほんの30分くらいで終了。危惧された個人攻撃はなくてほっとする。しかし、これで首を絞められるのは自分なのである。1週間で卒論書かねばならない事態にまで追い込まれているのだ。車の中で聞いたラジオ番組で、コエンザイムQ10が集中力増加にいいらしいということを言っていたので、この際試してみようかとも思ったが、やたらと高い。どうやら、保てそうもない意識を高く保つしか方法がないようである。
そのあと飲み会だと言うが、そんな気分でもないので、委員長連れて生協で雑談して帰宅。帰りに駅ビルで本を買う。帰宅後、またネットして終わり。頭の中では一応文章は組みあがって、どうしてもキーボードをそのために叩けない。脳から直接入力、もしくは口述筆記のようにできればいいのだが。部屋の気温が5℃前後にまで下がることも、モチベーションの維持を困難にしている。
2005年01月12日(水)
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