或阿呆の人生


或阿呆の人生

		kimko

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■　いつのまに4月だー

やっぱり放置しちまいました。習慣化できません。やーねー

明日は春ツアー初日です。楽しみ。でわ。

2006年04月06日(木)

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■　もうそんなに経つか…

2、3月で合わせて休みが3日くらいしかないのでやることそんなないんさ～まずいですね。一応生きてます…

2006年03月26日(日)

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■　ONE

決して1日休みというわけではないが、ここ2日多少労働時間が短いので少しは休める感じ。ただなぁ、学校に適当に行ってふらふらしていられた頃に比べるとどうしても重圧感というのかな、そういうのは否めない。これがオトナになるってことなのだろうか。

なんとか歯車扱いはイヤでこの仕事をしているわけだが、ホントに唯一無二のような、自分に会いに来てくれるような、そんな人はいるのだろうか。彼女の1人もいないのに、それはちょっと厳しいかな。

本当は今日みたいな日は飲む必要ないのに、栄養ドリンク飲んでネット。ダメだね。

あと、はっきりしているのは、どうやら自分はなんであろうとしばられるのはダメ、ということ。人間的には失格なんだが。

2006年02月16日(木)

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■　忙しすぎるのです

今月1日も休んでない…

最低でも4～5時間、平均で10時間程度働き続けてます。
ほとんど自分の限界への挑戦っていうかな。そういう感じ。
明日はバレンタインというものらしいけど、縁がなさそうだなぁ。

2006年02月13日(月)

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■　怒濤のハードワーカー

とりあえず、忙しいのは事実である。2月3月休みがほとんどない。

職場の人と予定外に飲んだのだが、ガラにもなく熱く語ってしまう。どうしても、何とかして自分の人生を切り開いていかねばならぬ。そのときの支え、っていうのはいったい何なのだろうか。どれだけ振り回されても相方がいた方がよかったのだろうか、と思ったりもしたが。

全く先が見えない、とまではいかないけど、蜃気楼の彼方かどうかわからないところにぽつんとあかりが見えるくらい。

2006年02月02日(木)

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■　孤独の入り込む隙

忙しければ憂鬱にならない、というわけでは最近なくなってきた。その、昔忙しいと感じていたことが当たり前になってきてしまったので何が忙しいのか見えない。ただ、これ以上忙しくするとどうしようもないのも事実ではある。

とりあえず、ここみたいに書き流しならいいのだが、コメント入るところは困ったりする。どうしても色気が出てくるもので、やっぱりツッコミはほしいものだ。「これならイケる」と思って書いたやつが無反応で、どうでもいいやつがおもしろいとか言われると自己嫌悪になる。自分が一方的に悪いのだが。なら、やめちまえと言われそうだが、なかなかそれによって得られるものは大きいので…あの世界から追放されて3年経って新しく入った世界、今度こそはムダにしたくないので、あえて向こうにはこのようなことは書かないのである。どうしても、注目浴びようとしてネガな事書いて自己嫌悪になって自爆、というのを何回もしてきたから。

2006年01月30日(月)

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■　週末

土日はいつも長時間労働。平均すると10時間は超える。

日曜は特にすごく、7時半～14時、15時～20時となる。好きでやってることなので、学校行ってたときよりはよっぽど精神的に楽だし、半年くらいやっているのでもう慣れた。最初の頃は朝にコーヒーとリポD飲んでやっていたが、今は冬のいちばん寒い時期にもかかわらず平気でやっている。

未だゴールは見えないが、それらしきものが彼方に見えている、そんな状態である。

2006年01月22日(日)

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初日