或阿呆の人生


或阿呆の人生

		kimko

■■■
■■
■　切り替えできたのかしら

帰宅したのが0時半過ぎ、結局ほとんどそのまま寝たような気がする。で、結局昼まで寝てあとはぐだぐだ。なんか急に現実に戻された虚無感みたいなものを感じつつ…で、あっという間に夜。久々に本当になにもしてない、と言える1日だったような。買い物にも行ってないし…また明日からきつい日々、か。。

DVDの振り込み用紙取り寄せてソロの振り込みもしないとね、それが生きる糧につながっていく。ま、いくら働いても賃金は変わらないので「がんばって資金を稼ごう」っていう気持ちには全くならないのがしんどいのよねorz

2008年06月26日(木)

■■■
■■
■　あなたがそばにいれば

春ツアーの〆として横浜へ。用事でHさんと会うことになっていたが、色々忙しい人なのでどうなるのかしらと思いつつ、現地についてメールしてみたところ無事にお会いできた。

中華街でお茶して雑談したり、街中ふらふらしたりという一般の人みたいなこと(？)できて楽しかったし、少しだけど今悩んでることも相談できた。言える人がいなかったのでそれだけでも来てよかったくらい。

いつもどうもありがとう。相手はそうとは夢にも思わないだろうけどあなたがいるから私は頑張れる、っていったら大げさかもしれないけど、この1年半くらい心が折れずにやってこられたのはHさんの存在が大きい。会うことは滅多にないけど、ものすごい友達も多いし人脈もある人望の厚い人が自分のことを頭の片隅でもいいから覚えていてくれる、っていう安心感みたいなものがあるし、今のところ一番尊敬する人、っていってもいいくらい。そんなの本人の前じゃ言えませんがそりゃ。

さて、ライブ本体も非常にすばらしいものでした。曲の入れ替わりはものすごいし盛り上がりも半端じゃないしMCでは相変わらず笑わせまくってくれるし。だいぶ先生は最近ジャクソンのギターを使ってるけど、ESPの外タレモデルも使ってましたな。下手だとよく叩かれる人だけど弾いてるときのかっこよさっていうのは文句なくカッコイイと言える。

昼間からとてもよい流れで心地よい疲れのまま帰れたかな。電車に乗るときとか帰りに雨に降られるとかはなんてこたぁないくらいに。

2008年06月25日(水)

■■■
■■
■　ボケとるな、こりゃ

何しようとしてたかすぐ忘れるし、思い出すのに時間かかるし、電話をかけようとして、番号をいつもの早さで押したら1，2回どころじゃなく間違えたり…もうひどいもんだ。

明らかに疲労困憊ではある。んー。。おそらく精神的なものが大きい。仕事の日は身体的な疲労も多いけど休みの日は別人だし。。すごい慢性疲労だったら1日2日家で静養したくらいじゃどうにもならんと思う。

とりあえず、普段は滅多に初期フォークは聴いたりしないのだが、なぜか「さよならの鐘」が非常にハマっている現在…夢もこれまで滅多に見なかったのだがここ数ヶ月毎日のように見てるし。何かが動き出す予兆？

昨年辺りから、微妙な風向きの変化を感じ取ろうとしとるわけです、なんとかして。乗り遅れないように。

明日（書いてるのはもう25日なんだが）はカナケン、ひとまず春はこれで〆、旗振りにひそかに期待しつつ旗を持っていくか。すごい良席なのも楽しみだったり、とにかく楽しむしかないな～！

2008年06月24日(火)

■■■
■■
■　After work

仕事の後に遊びに行ったり、資格取るために勉強することができる、というのが基本的に理解できない。というか、そういうのができる人がすごい体力や精神力の持ち主だと思う。

仕事が終わるのが早くても20時くらいっていうのも大いに関係してるとは思う。17時には終わるのとではかなり違う。この3時間っていうのはとても大きい。結構19時20時までというところも多いので、なんやかんやいっても。

それ以前に、基本的にコンビニや本屋などで買い物して帰ることすらしない。とにかく仕事終わる頃にはとんでもなく心身が疲労してるわけで…とにかくゆっくりしたい、ということしかない。。お酒を飲む気にもならない。なんか、本当に仕事のためだけに、っていう感じである。

それだけ自分が弱々しいのか、ハードワークすぎるのか、はたまた他の人がすごい能力の持ち主なのか…

2008年06月23日(月)

■■■
■■
■　切り捨てられる前に見切りをつけて　自分でドアを開けるのさ

人に相談をする時っていうのは、既に自分の中では答えが決まっていて相手に背中を押してもらいたいとか共感してほしい、っていうことが結構あるというのをどこかで見た記憶がある。

今の自分もそうだな…答えは出てるのだけどそれを行う時期と、今までのことを色々聞いてもらいたい、っていうのがある。んー、なんとか聞いてもらえそうな人が2，3人いるような気がするが、どうなんだろ。自分がそう思ってるだけだったら怖いんだけども、そんなこと言ってられないような状態に。

んー、言われることは理解はできるんだけど、それを実際に、ってなると自分自身を殺さなきゃいけない、っていうくらい精神的に労力を使うし、色々と自信がなくなってきている…色々自分の中では消化してきたのだけどもそろそろキャパを越えるところまできているな。

コレは自分が弱いのか、逃げてるのか。それともそう思うことがつまらないプライドなのか、それが今の自分にはわからない状況です。

この3年ちょっと、全く行き当たりばったりといったら語弊があるかもしれないが、とにかく目の前のことばかりだったので先を考える余裕も、振り返る余裕もなかった。今は超低空ながらも表面上は安定だし、周りの理解も得られているのでそろそろ休みたいというのもあります。

2008年06月21日(土)

■■■
■■
■　すごいっす、マジで

とある日記をブックマークに入れている。ふと目について何ヶ月ぶりだろう、開いてみた。

本当に日常生活を淡々と書いているだけで面白いところは全くといっていいほどないのだが、8年間99％以上毎日書いているところがすごいと思う。これぞまさに「紙に書くよりもキーボード叩いた方が早いのでネット上に日記を書いている」人である。

なんでそんな日記を知ってるかというところになるのだが、きっかけはよく覚えてない。ネット上なのは確かであるが。実際に6年くらい前に1度だけ書いている人と会ったことがある。こっちは関東、相手は関西なので自分が西へ旅行に行ったときに。文面が頭のよさそうな人だったが実際に頭がいいなという印象だった。そのときの数時間が接点の全てである。。

こちとらそのときリアルティーンエイジャーだったのがそれなりの大人な歳になり、途中日記も書いていられないような困難が起こったりちょっとの間の幸せがあったりめまぐるしく動いたわけだけど。。その人も引っ越ししたり転職したりそれなりに色々あったのがそこから見て取れる。果たしてmixiとかやってそうなんだけどな…それでもしっかりわけられるような人である。こちとらそういう期間は向こうは毎日書いててこっちは全然だったのにね（ｗ

もはや相手がこっちを覚えているかも定かではないが…なんか安心できる場所、って言ったら変だけどそういうところである。

2008年06月20日(金)

■■■
■■
■　大宮のルネッサーンス

貴族のお漫才ではなくアルコンね（ｗ

だいぶ終盤になってきて曲の組み替わりが増えてきましたな。結構どこかで1回はやってるものもあるけど。

仮面舞踏会がとにかくびっくり。しかもキーがあがってた。左側2人はオリジナルよりキーが上がってるものってないけど、先生は上がってるのが何曲かあるな。昨秋の100億、昨年までの孤独の美学…ま、昨年アレンジし直した2曲は、終わりなき～は転調減らして、Going My Wayは下げてますが（ｗ

夢急は千葉でもやったけど下がってたので何か違和感あったしようやくばっちり聴けたっていう感じ。周りの曲との兼ね合いなのだろうか。星ディスが下がってたこともあったくらいだから。Swinging Generationもやってくれたのでほぼ今回のメニューで出てきた楽曲の組み合わせでは完璧っす。

メンバー紹介で幸ちゃんがアコギ持ってきたから「あー、メリアンか…」なんて思ってたらなんとトラベリング・バンド！意表突かれますた、、リフがしばらく何の曲だかわからんかったｗ

だいぶMCも壊れてたので非常に楽しめました。さて、来週でひとまず〆となりますが、何とかこの1週間がんばろう…週末はおそらく多忙でピリピリになるだろうし、来週明けに社長が来るようでまたボロボロの予感だがorz

2008年06月19日(木)

≪

≫

初日