長いお別れ
DiaryINDEX|past|will
かねてから厳しい友人がホントに心配してなのか嫌がらせなのか解らない程電話してくる。 なんかもう電話というものが疎ましくなって電話線を抜いている時間がどんどん増えている。 大事な人からの電話が取れないのが心身ともに苦しいのだがもうあの声を聞きたくないんだ。 「私だって心の余裕がないのにあんたのためにかけてるんだから」 「なんでそんな小さい声で喋るん?別に重病人でもないくせに」 とにかくこちらの意志は無視されていて心配してくれてるのだとしたら少しでいい放っておいて欲しい。 愚痴ばかりを聞かせるのならかけてこないで欲しい。 そう言ったら「あんたほんまに卑屈やね。あたしも友達やめてもええねんで?」 これって脅しですか。 脅しと感じる私が卑屈で視野の狭い人間なんですか? もう現状を維持するので精一杯なんだ。これ以上問題ごと抱えたくないんだ。 眠剤を飲んでないと勘違いして2回飲むのが1月に入って3度あった。 ラリって気持ち悪くなるのに夜中に目がさめると「飲んでない」と思ってしまう。 明日病院に行くけど薬だけもらってこようと思う。 どうせ3分診察なんだから。でも受付の人の判断で「診察うけてください」といわれるかもしれないけど。 区役所にも寄らないと。区役所行って病院かな。
|