2010年04月02日(金) |
PPPP、“謝罪の罪”(2回目)観劇。 |
朝から席の移動やら、部屋替えやら…。 そして会議。 ばたばたばたばたと。
「○○さん!(わたし)」とさかんに呼ばれ、うんざり。 意外なことで、子どもの気持ちを思い知る。 こうやって名前を呼ばれ続けるのって、かなりのストレス。 どうせ、意に沿わないことを頼まれるに決まってる。 ちょこちょことお小言を言われ、すっかりくたびれ…。
結局仕事は何も片付かず、月曜日も出勤することに決める。
仕事は、何とか切り上げ、2回目のPPPP、“謝罪の罪”へ。 今日は遅刻なし! 素晴らしく前の席で見ることができる。 ほとんど、舞台の中で見てるかのような席。
FULLで見てみると、前回自分がどれほど遅れたのかを思い知る。 かなりの大遅刻だったー。 良かった、2回分ticketを取っといて。
最初のタカシカさんとタマコロさんのやり取りが素晴らしい★ 何もかもが役に根付いていて。 ため息ひとつ、視線の動きひとつに、本当に惹き込まれる。
近藤くん(Love)、吉川くんも大好きだけれど、やはりその演技はけた違い。 多分わたしがわかるくらいだから、本当にけた違いなんだろうな…。
近藤くんは、何だか猪突猛進の雰囲気というか、極太・まっすぐという雰囲気が いいなぁ。 目が離せない感じ。
吉川くんは、あんなに何度も見ていたのに、全然気づかないほど、かなりの イケメンさんでした。 瞳のきらきらにすぅーっと吸い込まれそうな感じが印象的。 あのちゃらっとした感じに隠れていたところもよかった。
そして、前回“COVER”とは真逆の、あのあと味の悪さ。 ずーんと暗いものを投げかける倉持脚本・演出。 うーん、今回も唸る。 これから小出しにしながら、detailを味わいたいと思う。
白粉を塗ろうとする近藤くんにタカシカさんがひと言。 「お前が来いよ!」 「あ、はい…。」 このやり取りに、近藤くんの恐怖の歴史が全て集約されているような気がしました。 緊迫した空気感も含めて。
何だかこのPCおかしいよー。 いちいち設定しないと、かな入力になっちゃう。 なんでー!!! めちゃくちゃ書きづらいんだけどー。
そして、今回もヴィレッヂ・ヴァンガードに居ついてしまい。 結局、電気ケトルを買ってしまいました。 物が増えるぅー…。
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