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■ 今年のさんのさん
夜、さんのさん(富山日枝神社春季大祭)に行く。 結婚してからほぼ毎年行っているような気がする。なので、なんとなく今年も行っておこうかと思う。ちなみに昨日は竹林堂の朔日饅頭(山王まつりの日の朝に売り出される)も食べた。朝、両親が届けてくれたので。 夕方、Kと2人でバスに乗ってまちなかまで出る。道中、近所の人に話しかけられたり、沿道の親子(見知らぬお方)とバスの窓越しに手を振ったり振られたりする。 バスから降りようとした時にりー氏より電話が入った。思っていたより早く落ち合えた。
「さんのさん(山王さん)」は神社だが、祭り(「さんのさんのまっつり」)についても言う。 いつもすごい人出で前に進むのもやっとなのに、今日はさほどでもなかった。混んでいたらKは抱っこだな、と思っていたけれど、その必要もなく自分で歩かせることができた。お参りをして、いろいろひやかす。屋台にもその年の流行というか、ニューウェイブ(死語)がある。今年は白い鯛焼らしい。 信号待ちをしていたら、ギャルズに話しかけられる(Kが)。頬をぷにぷにされる(Kが)。 ひとまわりしたところでわりと早い時間だったので、そのまま好きなお店(お久しぶりの)へと移動し、晩ご飯にする。貸し切りだった。うれしいような、もったいないような。
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メモより。日付はないが、春先のことらしい。 ソファのスプリングをスプリングさせながら。
みんみー(仮)おかーさんみてー すごいーよー
みんみー(仮) おかーさーん Kー○ー○ー み(い)でーらー ごみむーしー (注・「K○○」はKの名)
前者は4拍子で2小節分。後者は4小節分。メロディーはない。 跳ねているさまが「すごい」ので見てくれ、の意。リズムが面白いので、ついでに思いつくまま、ミイデラゴミムシ等の語もリズムに乗せてみた、という次第であろう。
2009年06月02日(火)
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