2005年04月18日(月) |
「生きていて欲しい」 |
今日は、それなりに元気だったと思います。 懐いているというか、尊敬しているというのか、 その人との関係を修復出来たことで、荷は減りました。 まだまだ背負っている荷は下りそうにもないのですが、 それでも、その人との仕事の間にずっと沈まなくなりました。 このまま立ち直っていけば、私も必要ないのかと思います。 今日もお酒を飲んでいたので、まだ色々あるのでしょうけど、 多少は緩和されたのだろうとは思います。
「生きていて欲しい」、その言葉について考える。 正直、私はわからないです。生きていて欲しい。 そういう言葉を見ても、例え聞いたとしても、 何も感じないと思います。私にはいないのだから。 生きて欲しい、ではなくて生かさなくてはならない。 それは、------とこの体、それだけ。 ------に聞いたら、きっと沢山名前が挙がるのでしょう。 MY君、Y君、M君、他にも。私とは比べるだけ無意味。 ------ほどでないにしろ、私も欠落しているのですから。 明日は休み、通院日。-水中-はまだ気付いていない。 ------の具合が悪ければ、私が行ってみようかと考えています。 勿論、------のふりをして、------のように振舞います。 それがきっと------にとっては都合が良い筈だから。
Y君、M君、本当に心配をかけてごめんなさい。 謝らないでくださいとは言われても、これは謝るべき事ですから。 私達がした事である限りは、謝るのは当然だと私は思います。 ただひたすらに待っているのでしょう。一人の人を。 ------はただ------を生かす為だけに動くつもりみたいです。 恐らくは、これからも貴方達に関わる事はないと思います。 ですから、存在を忘れてしまってください。 私達にとって必要でも、私達以外には不快でしかないと思うので。
「離婚」、「父」、何か心に触れるのですが、 きっと------なら何か言うのでしょうね、私にはわかりません。 ただ、毎日のように不機嫌に怒っている父親の記憶があります。
当分こちらには戻らないと思います。 理由は極々簡単なことなのですが、あえて伏せさせて頂きます。 最後に、私は------を生かします、存在する限り。
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