Baby Love
naru2

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■　夜もヒッパレ初登場。

　なんかさかのぼって日記書いてるので変な感じ。
第一位のMr.Children「君が好き」をBaby　Booが歌いました。テレビをなんとなく見てるときはわかんなかったけど、ヘッドフォンで聞いたみたらもうすごっ！！
この時の衣装は黒のスーツでみんなかっこいいです。kazzはキャスケットかぶってます。U:sukeのグラサンも好き。
　この曲、Cherryの声質とせつない歌い方にぴったり。東京の夜だ〜の歌詞のとこ、大好きです。音楽が入ってるので、YOUくんも途中ハモに参加。サビのあたりから、アカペラになります。聞き入っちゃう。SHINOBUとCherryのオクターブのユニゾンもきれい。「ファンファリヤ〜」の合いの手（←専門用語がわからん・・）はインディーズ第三弾の「LITTLE CHRISTMAS」から取ったのかしらね〜。後半はYOUくんのベースもよく聞こえました。ヒッパレを聞いてた出演者は固まってましたよ〜。
　トークではkazzののどのマイクを見せてボイパをちょこっと披露。そのあとプラネタリウムの歌いだしのとこをアカペラでやってくれました。画像も音も保存版です。

2002年01月19日(土)

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■　Baby Boo〜♪

　思えば2001年の9/19、私がBaby　Booに初めて出会った日でした〜。幕張で行われたラジオの公開放送のゲストの中の一組。トーク主体でしたが、その中、1フレーズ歌った瞬間にバキューーン！！って心臓打ちぬかれた？かも。あとからその曲はLovesickだと判明したんですけどね〜。てなわけで今日から日記をはじめます〜。

　メジャーデビューは2/14のバレンタインデー。デビュー曲は「プラネタリウム」です〜。おととい予約済みなんだけどね〜。今日は深夜にテレビ東京の「爆NEW」に出るらしい〜

2002年02月08日(金)

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■　・テレビ東京　『爆NEW』 ゲスト

『爆NEW』・テレビ東京系　25:45~26:15ゲスト出演してました〜。番組はじめに「ばくにゅ〜」とアカペラでジングル。おーー！！そのあと他のコーナーがあって、CMでプラネタリウムのCMサイズ（？）が流れました。なんか、崖の上みたいなところで歌ってたよ〜。kazzは動きまくり。

　CM後、登場！みんな黒のスーツで決めて「Lovesick」をアカペラで歌ってくれました。U-SUKEのグラサン、細いやつで色もかっこよかった〜。cherryは髪外ハネで、これまたGood。ほんと残念なのは、テレビじゃボイパもくそもないこと。Baby　Booはやっぱ生で聞かんとね、司会のお姉ちゃんたちも感動してましたし〜。あのハーモニーもテレビからじゃ半減するわ〜。Lovesickは半分くらいのサイズで「I love you」のCherryささやきが聞けました〜。kazzのラップのとこはカットされてたー。kazzのラップのとき、ボイパをやってるのが誰か探そうと思ったのにな〜。なにせまだ3回くらいしか聞いたことないからね〜。まあ、これからも課題っつーことで。

　歌のあと、トーク。「今爆Newな（はまってる）ものは？」kazzが「東京のラーメン」って答えてました。ホープ軒って言ってた。じゃんがらや（？）を司会のお姉ちゃんが勧めてたら「こんど連れてってください」とCherry〜。もう一つ爆Newなものはマネージャーさんだそうで、プロレスラーのようなお方でした・・。髪を剃ったばっかなんだそうで・・。うしろに口があると大うけ。スキンヘッドの後ろ向きでサングラスをかけて口のあたりにできるしわを見せてくれました〜。そのまま番組終了〜。おいおい、これで終わりかよーー！



2002年02月09日(土)

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■　TBSラジオ　『ラジオワールドBaby Boo Special』

■TBSラジオ　『ラジオワールドBaby Boo Special』 19:00~20:00　　
　1年前に作ったというTBSサウンドロゴから始まり、Cherryの「みなさんこんばんはーー」、BB（Baby　Boo全員）「Baby　Booでーーーす！！」
kazz「一番最初は機材見るだけでドキドキしたけど余裕ができてうれしいね」
Cherry「早速挨拶代わりにCDのプラネタリウムをCDで聞いてもらいたいなと思います。」と今日のMC進行はCherryかな。

（1）プラネタリウム（CD）
　CDで初めて聞いたーー。オケつきのプラネタリウムは初めてだったから新鮮。1番の最初のほうはライブではカットしてるんだ〜。

　Baby　Booの由来（kazz談）
Baby・・赤ちゃん、Boo・・声で『産声』。純粋でHなことも考えてないやろし〜、何かを欲して泣いてる。聞いた人は不幸せになる人はいない。幸せな気持ちになる。そういう気持ちでずっと歌っていきたい。

　今からスタジオ生ライブーー！！（アカペラ）

（2）Lovesick

Cherry「はい、どーもみなさんーー」とか言うので公開？と思ったが、誰もいないらしい（笑）。Shinobu「僕には見える」って言ってるし。

（3）So!　インディーズ第二弾「Memories」のc/w　アカペラでは初めて聞いた。
私はオケ入ってるCDより好きだな〜。歌のあと「いえーーーー！！」とテンション高いCherry。

自己紹介の中で〜　
U-SUKE「はだしで気持ちよく歌わせてもらってます。」
kazz「またまたゆうて、裸やないか〜（爆）」
Ken「もしBaby　Booがはもってないな〜と思ってもそれは電波の状況が悪いんで・・（笑）、はずしてるとかそういうわけじゃないんで、その辺をわかってもらいたい。伝えたいのはライブ感！！」

ボイスパーカッションkazzの紹介。ラジオでわかりやすいように・・
分解して、バスドラム、スネア、シンバルときて、混ぜ合わせてドカン！（笑）
kazz「たまに楽器入れたからね・・」とまた誤解されやすい発言。

（4）Skyward（リード　U-SUKE）
軽快で覚えやすい曲。初めて聞いたときU-SUKEのリードがすごい新鮮だった〜
Bassのソロに行くとき「それいけ、YOUくん！」っていうのがかわいい。

（5）うれしたのし、大好き（リード　SHINOBU）
ドリカムのカバー。SHINOBUにあってるな〜。細かい歌いまわしはオリジナルとかえてます。

　イエイイエイイイエイ！！とテンション高いぞー、Cherry。
Cherry「カバー曲、結構歌ってる。世の中には名曲と言われるものが多い。」
SHINOBU「昔は学園祭でドリカムの曲やったら盛り上がったが、年齢層があがってきてる。今度はモーニング娘とか、松浦亜弥ちゃんとかやらなあかんかな〜」

（6）明日への予感
インディーズ第一弾マキシシングルの曲（CDはオケ入り）。これも私は断然アカペラバージョンが好き。

Cherry「この曲は初めてオケを入れてみた。今まではアカペラを大事にしてきた。なんで楽器を入れたか？」
SHINOBU「より多くの人に聞いてもらう時に、アカペラが好きな人はいいけど、いつものように楽器の音として、しかもその中にきらっと光るコーラスとか、ハーモニーをがっと聞かすことによって、おっ？なんやこのグループは・・と耳についてくれる人もおるんじゃないかと。アカペラじゃないこともやりながら、自分たちの可能性を見つけていくための第一歩、一作目だったわけよね。」

Ken「明日への予感では打込だったが、プラネタリウムでは人間が弾いている〜！」
ここでYOU「そうですね、あと4日ですよ、待ち遠しいですね〜」初発言。「おったんかいな〜」とつっこみ入る。
Cherryがプラネタリウムの解説。　

（7）プラネタリウム
2/14発売のメジャーデビュー曲。今日はアカペラ。

生ライブ終了〜。TBSサウンドロゴのジングル流れる。ここからスタジオでライブ情報（YOUくんから）3/6　渋谷オンエアイーストの追加発売。ローソンチケットで03-3569-9900　Lコード31354
再度TBSサウンドロゴのジングル流れる。

（8）Celebration（クールアンドザギャングのカバー曲）CDバージョン
プラネタリウムのc/w。これまた初めて聞いたー。イフェクト結構ありです。
大江千里さんとセッションしてたのは聞いたことあったけど、最初のリードはU-SUKE？Cherryとツインボーカルなのかな？途中kazzのボイパもかなり聞こえてきますね〜。

　感想。
Ken「ラジオでスペシャルくんでもらえると思わなかったからうれしい。」
SHINOBU「やりっぱなしなのでリアクションが楽しみ」
YOU「あっという間だった」
U-SUKE「みんながいつもより一つになってた。」
kazz「1年前ここに座ってて感慨深かった」
Cherry「1年前緊張して今日もとちるんじゃないかと思ったがぎりぎりでしたね〜」

（9）Memories（CD）
インディーズ第二弾マキシシングル

2002年02月10日(日)

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■　BAY-FMレギュラー『なんでやねん』 2/10分

　レギュラーのなんでやねん、聞いたのも実は初めてだったりする〜（笑）。こんなBaby　Booファン初心者ですがよろしくーー（・・って誰に挨拶しとんねん！）
このなんでやねん、毎週日曜日22：00-22：10の10分間と短いけどおもしろいね〜。Cherryとkazzがメインでパーソナリティを努め、毎週メンバーの誰かが助っ人にきてるような感じ。ほんとはよく知らん、ぶぶ。

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kazz：今日のダメ人間はこの人！あ、違う〜（笑）ゲストはこの人ー！
YOU：なんやねん！！！最初からもお〜〜！！はい、こんばんはーー。バレンタインデーはちょっとこわいかもしんないＹＯＵで〜す。
Cherry：それはなんで？
kazz：なんでやねん？
YOU：だってさー、いつもドキドキしない？バレンタインデーって・・。
Cherry：そんなこと言ってたくさんもらうくせに！
YOU：ほんとに。俺、だってさ〜高校までもらったことなかったもん。
Cherry＆kazz：おおおおお〜。
YOU：そうそうそう
kazz：またまたそんなこといって、くそっ！
YOU：くそってなんやねん。
Cherry：でもまあYOUくん、今日は2月10日ということであと4日でね、まあバレンタインデーの話もしたいと思うんですけれども、早速お便りのほう紹介させていただきたいと思います。
　
■バレンタインの思い出。
YOU：最悪なバレンタインはしょっちゅうありましたね。チョコレートもらわないですよ。もらわないバレンタインデーはしょっちゅうありましたからね。反対に俺があげてたもん。あ、そんなことないですよ〜。ごめんなさい。なんでひくんですかー。メンバーもっと盛り上げてくださいよ、僕を。今日は僕のゲストでしょう？
Cherry：今なんかYOUくんがあげてる絵が浮かんじゃってこわいな〜
YOU:嘘ですよ〜そんな。あのね、高校のときに、同級生とか、その学校の女の子からもらわなかったんだけど、全寮制の学校でね、小学校から高校まで同じ場所にあったの、広島にね。で、そん時に、小学生にもらったのがうれしかった。
Cherry＆kazz：ほおおお〜
YOU：小学生の3、4年生の女の子に

Cherry：あのね、女の子にバレンタインデーチョコもらえなかった年があるでしょ？来年はどうしようとかって作戦練んなかった？俺なんかね、小学校のときなんだけども、はじめてもらったときあまりにもうれしかったから、来年たくさんもらえるように、来年のバレンタインデーの一週間前にはクラスの女の子の「さん」付けしてアピールしてたんだよね。
kazz：え？なになにさんって言うことによって
Cherry：紳士をアピールして・・
YOU:いやまたまたいやらしいな〜Cherryらしくないぞ。
Cherry：YOUくん、そんなことしなかった？
YOU：してないしてない。俺はもうだって、なんだろーなー、義理チョコちょうだいとは言ってたけど。

■卒業式の思い出は？
YOU：ガクランじゃなくてブレザーだったから第二ボタンあげたことがなくてね、それすごいあこがれてたね。（ブレザーでも）ボタンついてるけど、うちらの学校は胸に花をつけてるのよ。その花をくださいっていう人はいた。
Cherry：言われた？
YOU:もちろん・・言われましたよ。
Cherry：もちろんて〜。
YOU：うれしかったけどね。ほんとねー、俺、Baby　Boo・・
kazz：入ってからやな？
YOU：花だったね。
kazz：だったね・・過去ちゃうんかい！
Cherry：過去形にしちゃだめだよ。
YOU：だってさ、こないだそのカキコミをみたんだけどさ〜やっぱり、僕の事書いてくれるのはうれしいんだけど、名倉に似てるーとか・・
Cherry：はい！！それではYOUくん、今日はそこまでです。今年もバレンタインたくさんもらえるとうれしいね。はい！ということであっという間に時間が過ぎてしまいましたが、このコーナーではおはがき、FAX、e-mailをお待ちしております。

ライブツアーのお知らせ、2/14のデビューのこと。CDのプラネタリウムがフルでかかっておわり〜。

2002年02月11日(月)

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■　WOWWOW　『MUSIC TRIBE』＆『Melodix!』 ・テレビ東京系

■WOWWOW　『MUSIC TRIBE』24:00〜24:55
　普通は受信できないんだけど、なんとラッキーにも無料放送の番組だった！！
司会は神田うのと山本太郎。

　うのちゃんにいきなり「ねーねー、Baby　BlueじゃなくてなんでBaby　Booなの？」と質問されてます。産声、バブーのBooだとkazzが説明。
うの「このキャスケットかわいいね〜」とkazzほめられる。

　プラネタリウムの話してるとき、うのちゃん、またまた「ゴスペル？」とか聞いてるし〜。ハモ系と聞いてやっとわかってくれたみたい・・。
知り合ったいきさつ、kazzとSHINOBUがインターネットで知り合い、SHINOBUの先輩のYOU、次にU:suke、オーディションでCherryとKenが入った。
　生歌「Lovesick」披露〜。ちょっと歌ってみてって感じだったのに、ちゃっかり1番歌いきっちゃいました。でもさすがいい音。得したーーー。うのちゃんも山本さんも感動してる様子。「すごい！」を連発。うのちゃん「てか、どうなってるの？楽器？！パーティに来てくれる？お小遣いぐらいで・・」と言ってます〜。

　関係者に聞く3つの質問。「Baby　Booにお願い」
kazz：女性を自らくどくのはやめてください。
YOU：遅刻をどうにかしてください
U:suke：スキがあったら突っ込むのは勘弁して。
Cherry：ライブのMCがんばってください
SHINOBU：最近また太ってきてやしないですか
KEN：タバコのすいすぎに注意してね。
とボードで紹介。

　kazzとCherryとSHINOBUが取り上げられてました〜。kazzはパートがリズムだから口説くにもね〜ってことで。SHINOBUは太りやすいらしい。豆腐とうどんでダイエットするんだって。コッペパンで前に太ったとか・・。CherryはMCするとき頭がこんがらがって〜とカミカミ（笑）

　デビューシングルの「プラネタリウム」オケ入りで歌いました。今日の衣装は黒のスーツ、インナーにサテンっぽいワインカラーのシャツ。あちこちで見るね。プラネタリウムの制服かな。
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『Melodix!』 ・テレビ東京系　　26:25~26:55 ゲスト出演！
　
Cherry：Melodix!をごらんの皆さん、こんばんは！！
Baby　Boo：Baby　Booでーーす。

　（ナレーション）ついに今月14日に待望のメジャーデビューのBaby　Boo。他に類を見ないボイスパーカッションの完成度とハーモニーの美しさは聞き逃せない。

Cherry：それではまずメンバー紹介からしてみたいと思います。えーまず・・こっち（向こう向こう・・とかお互い言ってる）
YOU：一番低いとこ歌ってますYOUです。よろしく。（Baby　Boo：いえ〜い！！）
SHINOBU：一番高いとこ、SHINOBUです！（BB：いえい〜）
U:suke：SHINOBUの1個下U:sukeです。
Cherry：リードボーカルCherryです。よろしくお願いします。
KEN：U:sukeの1個下KENです。
kazz：リーダーのkazzでございます。

Cherry：プラネタリウムという曲なんですけどもこの曲の聞き所は・・KENちゃん
KEN：も〜出だしから、聞き所やね。
Cherry：もう、最初っから最後まで。Baby　Booが詰まってるんでぜひ聞いてもらいたいですね。
KEN：夜空を見ながら、聞いて欲しいね。（Cherry：ほおお〜）
KEN：テレビをこう・・部屋から庭に持ち出してね（Baby　Boo爆笑）
Cherry：外で！外で、ぜひ僕たちの・・CDでたらね。ウォークマンで聞きながら外歩いて散歩してもらって聞くとすごくいいと思うんでぜひ聞いてください。じゃあ早速聞いてもらいましょう。

　オケ入り「プラネタリウム」歌いました。いつも隣で・・の歌詞のとこから。
この収録も制服で・・。中のシャツは何種類かあるみたいだね。Cherryのネックレスが気になってる私・・。ちゃんと見てみたいなあ。



2002年02月12日(火)

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■　NACK5 『Nack On Town』＆TOKYO-FM 『TOKYOエンターテインメント・ステーション』

■NACK5 『Nack On Town』ゲスト出演

　Baby　Boo結成のお話。1996年からメンバーをチェンジしながら、今のメンバーに。メンバー自己紹介。
U:suke：真ん中ぐらい歌ってますU:sukeです。
KEN：天地の声を持ってます、KENです。

　NACK5の1回のロビーでライブしたことあるらしい。司会の人たちも聞いたらしい。いきなり生歌『LOVESICK』披露〜。

P（パーソナリティー）：すげ〜〜！！！CDか？あせった。サブいぼ、がーーーっ。
違う空間になってます。
　メジャーデビューが明日。名前の由来。kazz：産声。赤ちゃんの声は純粋。その声を聞いて幸せになる。そんな気持ちで歌っていきたい。他の候補は「ウルトラ5」
Cherry：俺ら聞いて微妙だなあと思ったのは「サクセスストーリー」（笑）

　YOUはすごい高そうな声を出しそうって言われてます。優しい男さんでファルセットとか使いこなしそう。SHINOBUと反対に見られる。Cherry：僕も名前です。

♪CD「プラネタリウム」流れる♪
　今の気持ち。
kazz：頭の中真っ白ですね。実感がわかないというか。とりあえず見たい。
Q:インディーズとメジャーは気持ち変わる？
SHINOBU：気持ち的にはかわらないけど、たとえばレコーディングとかで言えばはじめてやらしてもらうのにコーラスで自分をどのようにアピールしようかとか音のとり方とか、試行錯誤してたが、今回4枚目で自分にあうマイクがわかったり、こういう風にとったら個性がもっと出るんやなあとか、そういうなんかレコーディングのノウハウが身についてきて、一番表現したいものに近くこう作品になったかなていう手ごたえはありますね。
KEN：僕だけマイクが違うんですよ。他のメンバーと。僕の声、イガイガしてるから僕だけ違うマイクを使わされて。僕しか知らないと思うんですけどね。僕とるとき誰も横にいないんで。僕だけマイクちっちゃいんですよ。
SHINOBU（？）：四角いやつな？
KEN：あ、知ってる？
SHINOBU：見てる見てる。
KEN：声によってマイクの入りにくさとかあるらしいですね。
P:どんどんマイクとかかえていくのかなあ。
SHINOBU：僕1回のテイクで4回くらいマイク変えたことありますね、全然あわなくて。とてもすばらしい恋人に出会うともうそれしかだめと思うようなマイクに僕は出会ったんですけど。

Q曲作りというのはBaby　Booの場合はどういう風に？
SHINOBU：みんなでそれぞれサンプルを常に作るように心がけて、ある一時期に集めて、今度はこんなCD出そうとコンセプトを決めて、そん中でみんなに響くものを選んで。
　今回の曲もそう。プラネタリウムはライブで1年前くらいからやってた。
Q　詞はさすがにチェリ〜？常にチェリ〜？（外人風）
Cherry：常にではぬぁい・・（外人風に答える・・笑）
P：のらんでもええっちゅーねん。
kazz：うまいなあ〜

　詞もみんな書く。Cherryがこの曲を気に入って、他のメンバーはもかかないでくれと頼んだらしい。わががまなんだ〜？って言われてる（笑）
Q今後の目標は？
kazz：いい詞かいて、いい曲書いて、いい歌歌って、いいライブする。これの積み重ねだと僕は思ってるので、それが幸せだと思いますので、これからもずーーっとそういうのを繰り返していきたいなと、えー、継続の美学ですね。

Q今後の予定。3/6渋谷オンエアイースト。

♪　Y.N.Kが流れておしまい。
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■TOKYO-FM 『TOKYOエンターテインメント・ステーション』
２１:００〜２１：５５　　生放送ゲスト出演

　まずは自己紹介。バレンタインデーにメジャーデビュー。記念になりますね。
kazz：気持ちもノッてきてるよね。助走が長い。いつになったら飛び立つねん。神戸で産声をあげた。そういうの（メンバーチェンジとか）もありましたね。血塗られた歴史ですね。塗られてへん、塗られてへん。

Q　6人に落ち着いた理由。
SHINOBU：音楽を作っていくときに、より高度なもんとかよりもうちょっとこう豊かな音楽を作ろうと思ったときに、やっぱりね、こうリズム隊がベースとボイスパーカッション二人必要で、リードボーカルもう一人必要で、残り3人でハーモニーを作るというのがね、僕らの理想形になったんで6人なんです。

kazz：ずっとライブやってきました。
　年間250くらいの時も。ストリートライブとか、メンバーよりも少ないお客さんでやったりとか。
Cherry（突然ふられてびっくり。）：えーーーとですねーー。ストリートライブとかって普通のライブと違って、お客さんの反応が素直なんですよ。まずは忙しかったらそこで止まんないじゃないですか。暇でもおもしろくなかったらそこにはいないじゃないですか。そういうお客さんを相手にストリートライブをやるっていうのはこっちもすごい緊張感もあるし、それで立ち止まった人がチラシをもって帰ってくれて今度ライブハウスに足を運んでくれる。そういう風なライブハウスにみんなで来てもらうようなものをストリートでやろうとkazzもずっと前から言ってたんで。
　
　小柳ゆきのMy allにも参加した。
♪CDのプラネタリウム流れる。

※よくわかるBaby　Booチェックその1　名前の由来
kazz：Babyで赤ちゃん、Booはバブー。産声。人を不幸せにしない。ずっと歌っていこうと。
P：誰がつけたんですか？
kazz：僕です。Baby　Booは造語。いろんな名前の候補があがりまして、その中でBaby　Booがいいなあということで。僕たちの声でつつんであげるよベイベー。きもいぜベイベー（笑）

その2　性格
kazz：おそばがすきなので天ぷらそばに例えて言うと、Cherryはですね、天ぷらですわ。看板ですから。海老天ですね。YOUくんは、ベースなんで汁ですね。だしですね。U:sukeとかは麺ぽいな。
U:suke：結構ええとこくれるね。
kazz：SHINOBU、そしたら・・
SHINOBU：考えてへんやろ！！
kazz：SHINOBUも麺やね。ねぎ、麺あたり。で、KENちゃんはね、七味やと思ってるんですよ。
SHINOBU：ぴりっとね。
kazz：ぴりっと辛いスパイスね。
SHINOBU：みんなの性格ほんまにばらばらなんですよね。バラバラなところがなんかなんかいいような感じで、
kazz：それがこう合わさって
SHINOBU：ハーモニーでね、
kazz：バランスとるって感じで。
P：リーダーはまとめ役って感じですか？
kazz：僕はですね〜
U:suke：いつも食べてばっかりやね。
kazz：えへへ、え〜。
SHINOBU：おそばで言ったら器やね。器でこう、みんなをまとめていって、
P：うまい！！
kazz：うまいね〜！！（パチパチ。みんなから拍手が）はい座布団1枚〜！！
SHINOBU：ちょっと割れてるけどね。

Q　ひっくりかえしたりするっていう大変な人はいる？
kazz：ひっくり返したりするっていうのは基本的にはないです。みなさん、
不明：みなさん？
kazz：みんなね、結構仲いいですよ〜買い物一緒に行ったりしますからね。この前もみんなでお野菜買いに行きましたからね。
P：なぜお野菜？
kazz：うそうそ！それはうそですよ（笑）。買い物は行ったりしますよ。
U:suke：今日も来る前靴買って来ましたからね、みんなで。
P：そこでたとえばこの靴いいなっていいながら、え、それだめだよって合いの手とか入らないんですか？
Cherry：U:sukeと買い物行ったりするとこれ俺っぽいとか、これ○○っぽいとか、この6人の中でこの品物は誰々が着るだろうとかそういうふうな当てはめが自然とあるんですよ。
P：それあんまりはずれなしってこと？
U:suke：だったらいいんですけどね（笑）
P：まあいろいろあるわけだ。

Q リーダーは大変？
kazz：みんなそれぞれ楽しくやってるのでそんなことないですよ。みんな個々で責任感持ってやってるので、みんないいポジションを自分たちの中で見つけてるんじゃないっすか？
SHINOBU：ええこと言うなあ。
kazz：大変話ですか？そんなん言よったら今日帰られへんからね。いいことだけ言わしてください。

その3　Baby　Booの魅力はハーモニー。
　Baby　Booにしか出せないハーモニー。
SHINOBU：どこでも歌える。ここでも歌える。

♪生歌『Lovesick』

Ｐ：ありがとうございます〜。口あけてきいちゃいましたね〜。
・・・感激で言葉が出てこないんですけど、最大の楽器ですよね。体っていうか声の楽器。
kazz：一番原始的で一番、僕たちなりではすばらしいと思ってる楽器です。
Ｐ：基本の音がふーっとなるじゃないですか。あれでスタートできるんですね？すごい素朴な疑問なんですけど。
kazz：はいそうですね〜。

　ツアーの紹介。最後に一言。
Cherry：ライブの鳥肌感もぜひ味わって欲しいんですけども、いよいよ明日の僕たちのメジャーデビューのシングル「プラネタリウム」をぜひね1枚でも2枚でも3枚でも手元に、自分の元にもってみんさんに配ってください。周りの人に。よろしくお願いします。
Ken：僕は七味じゃありません。
YOU:一人でも多く僕らの生歌を早く聞いて欲しいんでね、ほんとに、ライブがんがん来て欲しいなと思います。
SHINOBU：このプラネタリウムの曲をほんとにみんなが愛して口ずさんでもらえたらうれしいなと思います。
U:suke：今日のラジオ聞いてもらってちょっと気になったなって思ったらまず僕らをなんか探して欲しいですね。インターネットとかでもいいし、雑誌とかでもえし、なんかBaby　Booってどんなやつら何やろってさがしてもらえたらうれしいなと思います。
kazz：明日バレンタインデーなんで、ステキな愛の日にしてほしいですね。・・・そのうしろで僕たちのーーープラネタリウムを流してください。燃えてくださいーー！！　

2002年02月13日(水)
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