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愚痴まみれ
VFは「経口摂取不可」と診断される。 咀嚼も不十分、喉頭進入あり、 嚥下反射遅延、誤嚥認められる、…。
シーティングが十分に出来ない。 頚部の患測伸展が著名だったり アレコレと姿勢を整えようとするも、 結局検査科の方に 「全身の姿勢から正さないと」と指導を受ける。 座り方を直したり、スチロールで補正したり。 それでも不十分で。
結局ゼリーもとろみ水も患測に流れ気味になり 十分に送り込みも出来ないままエンド。
医師からもシーティングの指導を受ける。 姿勢に関しては、初回時から自覚していて 自分なりに補正したり 頚部マッサージをしていた。 それでも不十分で。
自分なりに勉強したり吸収したりしてる 「つもり」なだけなのかなぁ。 こう凹み体験ばかり続くと、 先輩が言ってたコトバ 「ココでは成長できない」 の意味が、少し分かるような気がしてくる。 そして、その先輩も一緒に 説教につき合わせてしまう。
嗚呼、申し訳ない…。
※※※
同期に指摘される。 「先輩にタメ語は無いでしょ」 「お茶は先輩に先に出すべき」
ワタシはタメ語使ったなんて 自覚してなかったから、ショック。 思わず「使ってた?」と聞いてしまう。
確かにお茶は先に君に出してしまった。 それは認める。しまった、と思った。
会話の流れで「タメ語」を使ったかも知れない。 そしてそれが先輩の気に障ったのかも知れない。
ただ。
我が普段先輩に接する時の態度や言葉遣い、 我が普段行ってる行いやら何やらを 何一つ見てないんだ?理解してもらえてないんだ? その「分かってもらえてない感」に、 我のココロはとてもスウスウしてしまった。
「出来て当たり前、しくじるのはあり得ない」 言うのかもしれないけれど。 そんなに粗があったのだろうか? ワタシ、そういう点では人一倍気を使ってる。 ひょっとして、それもまた「つもり」だった? それともワタシのしくじりは、 「常識の範囲外」だった?
ヒトへの接し方なんて、普段の姿勢みてりゃ 「言葉のあや」か「常識のなさ」かなんて 十分に分かるはず。
前者なら、ワタシなら君のような指摘はしない。 絶対しない。したところで、空気悪くするだけだ。 だってもうオトナなんだから。そうでしょ? ガキの使いじゃないんだから。 ワタシはそんな下らない番組に興味も無い。
…やっぱ君とは合わない。
♪♪♪ バタ犬 「コラ!」
君のしょうもない恋バナなんて はなっから興味も無いんだもんね。
2006年10月16日(月)
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