スタンドから眺める木漏れ日
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祝日明けの今日は、まぁ仕事量の少ないこと! 危うく、実働1時間でおしまいになるところだったのを 何とか無理矢理仕事を作って2時間は粘った。
元々それほどやる気のある人間ではないので、 早く帰れる分には大歓迎である。 まだ若干温みの残る布団へ再び滑りこむ幸せ。 そして、いつもならなかなか観ることのできない 朝の情報番組に耳を傾けつつ眠りにおちる快楽。
もっとも、こんな日ばかりじゃ商売上がったりで 人員を減らされかねない、という思いもある。 できれば、定時までそろ〜りそろ〜り業務を遂行できれば、と。
でも、あのお布団の温みに包まれながら聴く 谷原さんの声は何物にも変えがたいなぁ…
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