CDに落としていたカセットテープ発見/天野こずえ「ARIA」1〜6巻 |
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2006年06月15日(木)
たしか大学生のころ 誰かがもっていたカセットテープの ジャッキーチェン「サンダーアーム〜龍兄虎弟」のサントラを 当時持っていたパソコンにおとしたんだっけ? それをCDに焼いたはず
で、CDRドライブをゲットしたのは 23ぐらいだから7年ぐらい前か・・・ たしかTEACのSCSIドライブで仕事先で廃棄のやつからぶんどったのが最初 たしか4倍速 ドライブ単体だと15000円ぐらいしたような・・・
今聞いているがふつうなのです音質 ちょっとひだりに音が偏っているのは愛嬌〜
ジャケットも自分で作っているし
見つけた瞬間捨てるCDリストに入っていた列から 抜いた
今思うとそのときの行動は衝動的だったんだなあとおもう 自作パソコンがはしりのときだったんで 作ってすぐはCDRドライブを買えなかったんだよねぇ CDROMドライブですら5000円だったから DVDドライブもあったけどこれも買ったのは 結構後だ
はじめてのはパイオニアのフロントローディングタイプを友人から買った 5000円
そのあと本気でほしくなって買ったのは プレクスターの12倍速IDEドライブ6980円
結局コンボドライブを購入することは一度も無く DVDRWドライブを去年購入したぐらいですね
時代は結構たっているけど 実際あんまり新しいのは買っていないな〜
仕事柄製品は見るけどねぇ 売りつけても自分じゃ新しいのはあんまり買わないのね BDとHDはどっちがいきのこるんだろうか・・・・
まだ様子見だ
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日々の生活は 楽しみが無いと面白くない だからなんにでも面白いと思わないと駄目で たとえばクレームがあって何とかなった後でも なにかしら不満は残るけど ああ、こうやって俺はある意味成長したナとか おもってよい方向にもっていかなきゃ損だなとか思った
ただ漫然と事実を受け止めていくだけでもいいんだけど プラスしていいことに受け止める これが良いんだろうと思う
「幸せの達人」と作中で主人公が言われるところなんかは オレが如何に日々の中で楽しんでいないかを改めさせられるセリフだった
えぐってくるホンワカした内容は 涙ぐみつつそう有るべきだと 人間が本来もたなければならないことの本質ばかりだ
誰も不幸になんかなりたくないけど 嫌なこともある でもそれすら楽しむことができれば毎日がどんなに幸せだろう
改めて考えた
人は同じ環境に居ても 幸せかどうかと感じるのはまた、別だ
ならば楽しめるならそうしないと損だと!
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